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書籍のこと 📕 ロクでなし魔術師と禁忌教典
音楽のことを書くことにしたきっかけに
算命学で自分の誕生日をひもといて気がついたことがある
私の運命には 音楽が必要だってこと・・・。
その上に、書くことっていうのがあった
私の安定には書くことが必要なんだと知った
それは、ためには読むこと、聞くことが大事になるのだ
だから 読んだ書籍のことを書いていこうと思うのだ。
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気になる世界観はある
引っかかる それはどうなの?っていう
でもまあそういう 設定なのだと納得したいとは思うが
どうも ルーン語 とか 違う名称にならんかったか・・・・?とか
ルーンを使ってる者としてはどうしても引っかかるのだ
ヒーリング技術を扱う者であれば
この中で出てくる 汎用魔法の考え方 オリジナル魔法への考え方
そもそものところを扱う感覚は
大事な部分である
主人公である グレン=レーダスの魔術嫌いだが
授業はすげーとこ 某タロット研究家っぽいと思わずにいられなかった
まあ まだ一巻第三章までしか聞いてないけどね(;゚ロ゚)
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