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やっぱり リアルの中でしか・・・。

映画やドラマはつくられた世界の中で演じられみせるものとなる。
場面場面をつなぎ
人の手がどんどん 魅せるものへと変容させてゆく。

Netflixの作品の良さみたいなものは
本気で作り込んだ世界で 本気で作り込んでいく環境が 可能ってことなのかなと感じたのだ

日本発で世界各国でTOP10に入った作品のシーズン2の制作の話を聞いた時に思ったことだ。
小さなセットやブルーバックのバーチャルの世界では引き出せないのかもしれないものがあって
それは どんな特殊効果でも編集できないのかもしれん

ふっと 音治療的なことを研究している人が言っていたことを思い出す。
これからは全部 バーチャルで体験する時代になる
周波数さえ合わせたら 何でもできるのだと
それとは違う現実が これだと思う
作り込んで リアルである世界の中にあってこそ
映し出される 凄さが 
もう 今では 地上波ではもう難しいのかもしれない
映画という市場だけでも難しくなっているのかもしれない・・・・。

みんなの本気が集まって 作られる作品
それは 良いものは良いと 国も超えてファンがつくということなのかもしれない
 

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