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ニューロ、プログラム、言葉:生きる要素

私たちは、N(ニューロ)、P(プログラム)、そしてL(言葉)からなる、五感と記憶を持っています。これらが私たちの生活を形作っています。

しかし、興味深いことに、誰もが同じように反応するわけではありません。私たちの反応は個々に異なります。それぞれの反応は違うものです。なぜなら、感情が私たちの行動の源であり、行動することで結果が生まれるからです。

そして、その結果の積み重ねが、私たちの人生を形作っています。結果に立つか、原因に立つかで、物事を見る視点が変わります。結果に立つと、他人のせいにすることができますが、原因に立つと、物事を変えることができます。

物事を変える方法は、どのようにすればいいか、何をすればいいか、そしてどのようにすればいいか、ということです。専門家が示す長期的な手法を使って変えることもできますが、時には一瞬で元気になる方法もあります。

身体、口、そして心という三つの要素で、私たちは自分の状態を作り上げます。この状態を変えることで、私たちは生きたまま仏様になることもできます。

また、私たちの潜在意識は主語が不明確な部分です。しかし、それを変えることはできます。無意識で使われているプログラムを、意識的に使うことができるのです。私たちは内部にコントロールパネルを持っており、そのイメージを変えることで、私たちの反応も変えることができます。

質問をすることで、私たちは思考パターンを変えることができます。そして、専門用語を理解することは、より権威ある知識を手に入れることにつながるのだと
教わったのだった

元記事 2020年5月4日
追記修正 2024年5月15日

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志彌 -ゆきみ-
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