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印象を残すテクニック。2つ目。

印象に残してなんぼ。

私は保険の外交員をしていた
社内でも同じ企業に担当として 顔を出す人間は 多いのだ
支社ごとに担当者がいて
そこでどうやって 覚えてもらえるのか?って大事な世界だ

社会人になりたてで営業
実際 年齢的には客先企業でチヤホヤされていいのに
いかんせん地味で 無愛想だから
 顔を覚えてもらうためには
毎日通って せっせと飴を配るくらいでは無理のだ

経験があるから 印象に残すことって大事だって思いはあるし
その後の職場でも 何かをきっかけに
思い出してもらえることを仕掛けられていたのだとおもう。

タイミングをずらす。

前には 早い対応!というのを書いたのだが
早い反応ができない時、次にとれるのは
最初の盛り上がりなどのあと 少しして乗っかる!
というのも大事だったりする。

イベントなんかでは 中だるみするそのタイミングで
その流れを変えてくれる存在は
主催者などのときには、すごくありがたい
その 初動ではないそのポイントを担ってくれる存在というのは 心に残る。

埋もれるのではなく、少し背伸びするように
タイミングをずらすのだ

印象をのこすために あえてタイミングをずらす!
状況を見ながら どこで 存在アピールするか?
それを観察する必要はあったりするのだけれど(;゚ロ゚)

元記事:2023年9月1日
集成追記:2024年5月13日

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