TINTINに誘われた日
髪を切りに東京に行った際、tintinにいざなわれました。(「いざなわれた」と「さそわれた」って同じ漢字なんですね、いざなわれたと読んでほしいので平仮名で書きます)
1つ目のtintinは、「THE TINTIN SHOP」です。この看板は2度見しました。2度見してもtintinでした。しかしこれはタンタンと読むらしく、タンタンというキャラクターのショップでした。期待外れです。落胆しました。(?)
2つ目のtintinはこのノートのサムネイルに貼っておきました。明らかにtintinです。これこそthetintinshopです。この子にtintinというキャラクターの座を譲ってあげてほしいです。
今日はTIN運がいいな〜と気分が上がりました。TINは人を幸せにする力がありますね。
さすがにもうないと思っていたのですが、古着屋さんに3つ目のtintinにも遭遇しました。なんとtintinTシャツがあったんです。色んな形のtintinが書かれたTシャツでした。今日は何と運がいいんだと思いましたが、そのTシャツは買いませんでした。
もうこれは誘われていると確信しました。まるでヘンゼルとグレーテルです。またはデトロイトというゲームでジェリコを探すときのような。
そして最後のTINは渋谷の高架下?にいらっしゃるおじいさんがTINに両手を突っ込んでいるところでした。あそこが私のジェリコだったんですかね、、
これは電車で書いているのですが、僕の目の前の広告のひろゆきさんに見つめられています。1%の努力。好評発売中です。
ふと我に帰り、何を書いているんだろうと思うと同時に、自分を信じて次へを押したいと思います。
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