6/24：わたしたちは今、アトランティスの崩壊を体験してるらしい…？！ただし今回は100万年前と違い「崩壊」からの「再建」です！
現代のアトランティスのお話です。
さて、「あの」海に沈んだ大陸、アトランティスですので…
また海に沈む…もとい、崩壊せねばならんのですね。一度崩壊しないと
再建はないらしいです。
前回…100万年前はただ崩壊しただけですから、再建が約束されている分…
今回は気が楽…なのかもしれませんが。
それでも平和が大好きな日本人としては、「文明の崩壊」なんてもんは、
できれば経験したくなかった！！ (〇_〇;)
しかし…崩壊するもんは仕方ないです。もう腹をくくるしか……！
それで…実際、地上のどの場所が「アトランティス」かと言いますと、
ずばりアメリカ大陸のことだそうです。
北米も南米も、いわゆるアトランティスの再現らしいです。
アメリカとは、アトランティスが再現された大陸…！
【衝撃】アトランティス大陸の場所を遂に特定へ！ 「サハラの目」とプラトンの記述が完全一致、決定的証拠が発見される！
大西洋の海底に「陸地」発見 アトランティス痕跡？
アトランティス、ムー、レムリアについて分析しているGigi Young
（ジジ・ヤング）の翻訳をしてくださっている人がnoteにいらっしゃいますので、少しづつ読み進めている最中なのですが……↓
わたしたちの目前で、今起きている出来事について考える上で、非常に
「腑に落ちる」内容が多いです。お勧めします。
さておき、現代のアトランティスであるアメリカについてです。
アメリカ……アメリカさんは……
誰もが知る「文化の大混乱の真っ最中」で、大荒れも大荒れです。
どえらいことになってます。
これ……何に対するデモか、お分かりになるでしょうか。
写真をよくご覧になっていただきたいです。
今という狂った時代にだけしか、お目にかかれない光景でしょうし。
（そうでないと困る……）
この写真を添付している「K家の世界へようこそ」さんの記事です。↓
>最高裁判事の家の前で、「いつでもどこでも堕胎」を主張して抗議する
>若い女性の一団。
>赤ちゃんの人形持って、白いズポンの股部分に血のりつけて、
>「要求あればいつでも中絶＆謝る必要なし」
>とか、わけのわからないサイン持って抗議してる場合じゃない。
>だいたい、中絶というより、赤ちゃん殺したいって主張してようにしか
>見えないから。
>もっと人としてやるべきことが他にいっぱいあるでしょう。
>早く目覚めて、モラルを取り戻してほしい、と切に願います。
ちょっと現実だと思えないくらい、酷いことになっています。
記事のなかでブログ主さんが仰っているように、あってはいけないモラルの低下です。
この記事をお読みいただければ分かる通り、アメリカの中絶事情は最悪です。
ただ、現在、地球アライアンスが中絶の問題に切り込んでいるのは、
いよいよアドレノクロ〇を根絶する、という強い意思の表れですよね。
アドレノクロ〇の供給をストップするために本気の取り組みがなされて
いますので、その反動として、こうしたバカげた行い（いつでもどこでも堕胎）が、表面化していると思われます。
そして、覚醒が進んでいるため、こうしたモラルと文化の破壊にノーが
突きつけられ始めています。↓
>相変わらず性の革命が止まらないアメリカですが、最近、
>トランスジェンダー選手に対しての風向きがちょっと変わってきました。
（中略）
>ついに、国際水泳連盟が、トランスジェンダー選手は今後女性の大会の
>参加不可という決断を下しました。
ええと…これがその……「自称・女性」の選手……
一体どこが女性やねーん！っていう、突っ込み待ちですか？
>ということで、やっと人々が常識を取り戻してきてるっ
>やっぱり、地球の波動が上がってきてるのは本当に違いない。
この他にも、アメリカが正気を取り戻しつつあるというニュースが、
次々出てきています。
2020年から「独立する」と言われていたテキサス州が、いよいよ本気だしてきた↓
これも2020年から、とっくに暴露されていたバイデンのスキャンダル↓
【エプスタイン島の顧客リストの公表を呼びかける】マスク氏が吠えたー↓
そして……最後に、ですが。
アメリカや他の多くの国がめちゃくちゃになっているのに…
よくぞ日本は持ち堪えた、と…わたしは、心の底から思っています。
「日本人はダメだ」と言っている人には、世界の状況をよーくよーく
見てみやがれ！！！……と、言いたい気持ちで一杯です。
日本は本当に…全然マシなほうです。
世界で最もアメリカの影響を受ける国である筈なのに、モラルを崩壊させない民度の高さは驚嘆に値すると思ってます。
不法移民が、東京のような都市の道端や電車内で排泄してるような状況なんですよ……他国は。
日本はすばらしい国だし、日本人は大変すばらしい民族です。
ですので日本は、早く国内の問題を片付けて、困っている国不幸な国を助けてあげられるようにと望みます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？