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遂に「光と闇」の最後の戦いが始まるようです/そしてアセンションに必要な意識レベルへと……

>銀河連邦 The Final Battle 最後のチャンス

>アセンション前の最後の試練です

>この戦いは武器を使いません

>物理的な力では戦うことはできません

>それは人類がかつて経験したことのない

>上昇した次元の周波数で行われます

>意識の戦いです

>この戦いの結果が人類の未来を決めるのです

ぜひリンクから飛んで元の記事をお読みになってください。
とりあえず、わたし自身は、
過去の転生の記憶から凄まじいトラウマを負っていまして、
「これを乗り越えるのは、ちょっと無理なんじゃないか…」と、
何百回何千回と諦めてきたのですが、
これが、
今きれいに、
克服できようとしている状態にあります。

他のみなさんも恐らく一緒です。
わたしと同じ心境にあります。
とんでもなく深いトラウマの傷痕をきれいさっぱりと
「自らの魂から」消し去ろうとしています。
誰にも頼らずに自分自身だけで。

地球での転生を繰り返して来た魂は、本当に深く傷ついています。

何千年と続けられてきた悪魔崇拝儀式の数を考えると、
当然わたしたちは、生贄としてかなりの回数犠牲になっています。
恐らく、これがわたしたちの巨大なトラウマになっています。

特に「闇と戦うために地球に生まれた」光の魂は標的にされるので、
赤ん坊や幼児の頃にさらわれて拷問されて殺される……食べられる……
こんな転生を何度も経験している確率が高いです。

より光に近く、純粋無垢な者ほど「生贄として望ましい」とされているので、闇の存在たちが光の存在をハンティングし強制連行と虐殺が繰り返されてきました…

また戦争や戦争に伴う民族浄化や民族弾圧も「悪魔崇拝のための生贄の儀式」なので、戦争行為による殺害も儀式殺人の一種です。
この事もまた、大きなトラウマをわたしたちの魂に残しています。

>錬金術による痛みの変換

>私たちは実際に痛みを「変換」しなければなりません

>痛みを克服しなければならないのです。そして
>私たちが感じるすべての痛みの反対側には、知恵があります

>これが私たちをアセンドさせるのです

このブログ記事で言われているのは、
「アセンションのために大きな痛みが必要だった」という事です。
逆に言えば、痛みのない人はアセンションできないのです。

過去の人生について触れなくとも、近年の日本人の人生は本当に痛みだらけでした。
地球上で最も酷く痛めつけられた国が日本であり、民族が日本人です。
本当に理不尽な事だらけで、自殺してしまった人もとても多い……
この事が「アセンションの理由」になります。

そして残念なことに、国家の現状に向き合わずに平和ぼけなままの人は、
アセンションに至れず取り残されるでしょう…
わたしたちはアセンションした後で、彼らを助けるのだと思います。
まず自分自身を助けてから、他の人たちを助ける。
ですので、
取り残される人たちのためにも、アセンションせねばなりません。
これはわたしたちの責任です。

本当に日本人は人が良いですから、他人のためにこそアセンションするのだと思います。
自分のためではありません。
日本人は本当に良い人たちの集まりです。

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