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コロ〇、ワクチソ……これらの「根本原因」は小児性愛。子供の生贄が【人類絶滅】という厄災となってわたしたちに降りかかっている【コロ〇禍の真相】

どうにも気が滅入るタイトルですから、比較的、明るめの切り口で始めようと思います。

これはまた別の記事にするかもしれませんが、コロナワクチソに「宇宙蜘蛛だか何だか、全くわけわからんモノの卵」が混入されているという……身の毛のよだつ事実が明らかになっています。

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人間の体を餌に、育ち切るとこんなデカブツになるらしい。
※接種者体内のこいつを殺す方法が今後示されるそうです。
卵→死、というわけではないそうです。

随分と歓迎できない話ですが……以前にも言いましたが、光の計画と闇の計画は連動しています。本来宇宙に光も闇もなく、結局光と闇が「協力して」地球大改革を成し遂げようとしている。これが現実です。

戦争してはいますが、目の前で起きている物事の全体を俯瞰すれば
光と闇は協力関係です。

つまり。これだけオゾましい条件が出たという事は、わたしたち光側も同じだけ有利な条件を得られる、という事です。

「悪魔蜘蛛の卵」という闇側の武器、この「条件」は、同じだけの威力の武器をわたしたち光側にもたらす条件になるはずです。

あなたはどんな武器を持ちますか?

わたしたち一人一人、地球に来た目的も過去世からの地球救済計画への携わり方もばらばらですから、今回の出来事で得られる武器も各々で違うはずです。

で…何が言いたいかというと。
闇がもたらす絶望は希望に通じている。
むしろ闇の絶望なくして光の希望はありえないと。
こう言いたいんです。

この前提で。最近改めて、すべての資料に目を通してみて、

コロ〇とワクチソなどの人口削減…削減というより闇の本音としては
人類を絶滅させたいわけなので、人類絶滅と言い切りますが……

今現在、人類絶滅の危機としてわたしたちに降りかかっている厄災の根本原因は、何をどう考えても小児性愛だ、と…結論せざる得ません…

実際……ワクチソの人体実験には、年端もいかない、いたいけな子供たちが多く用いられていました。

>「実験的なワクチソの世代は、カトリック教会と政府の助けを借りて、ファイザ一、バイエル、イーライリリーなどの製薬会社によってカムループスでインディアンの子供たちに試されました。小さな被験者のほとんどが死亡しました。」

>「小さな死体がたくさんありました」と彼は言いました。 「地面のスペースがなくなったので、学校の炉で燃やし始めました。 24時間365日続けられました。」

世界中で誘拐されてきた子供たちは、悪魔崇拝儀式の生贄にされるだけでなく、

>「不本意な薬物検査、性的不妊手術、心と体がどれほどの拷問に耐えられるかを調べるための痛み閾値の研究が行われました。」

長い年月の間、こうした人体実験に用いられていました。
性的不妊手術……実際コロ〇ワクチソで、不妊になると言われていますよね?

結局…子供に対する人体実験の結実が、人類絶滅のコロ〇ワクチソです。
人体実験の根本には、「子供を虐待したいという大人の欲望」小児性愛があり、この小児性愛を起点に児童の誘拐と人身売買が行われています。

人類の厄災…不幸の根本原因は小児性愛です。
資料を読んでいくと、こう断じざるえなくなります。

子供を潰されれば人類そのものが潰れるのだと言われています。
だから子供が狙われるのです。
この目的のために、子供を性の対象とする風潮が作られるのです。

人類そのものを潰そうなんて、同じ人類は思いませんよねぇ…
異星人による地球乗っ取り計画。
それが人類絶滅を計るコロ〇禍でありワクチソだと。
すべての事の真相を、容易に導き出せます。
ですから、ワクチソに宇宙蜘蛛の卵が混入されているんですね。
地球を乗っ取るために、まず人体を乗っ取ろうとしている。

そしてここで、闇の計画は光の計画でもあると再度言います。

人類史2万6千年の間、特に残虐なのは近代に入ってからかもしれませんが、
何兆人何億人という数の子供たち、凄まじい人数への加虐という事実があるのにも関わらず、闇に対抗する光の勢力が勝利しています。

これだけの罪悪にも関わらず、人類は滅びません。地球は滅びません。
人類がその責任を問われて滅ぼされる、という事態にはなりませんでした。

なぜでしょうか。

地下施設から子供たちを解放した虎さん大統領は、何と言っていますか?
自分のことを触媒だと言っています。救世主だとは言いません。
この言葉の意味を考えていただきたい。

つまり。子供たちを救済してきたのは、実はわたしたち一人一人です。
子供たちの救世主はわたしたち一人一人です。
何兆何億もの子供たちを助けてきたのは、何兆何億もの民衆である
わたしたちです。汲めども尽きぬ善意と愛情によってです。
肉体を助けられずとも、その魂は救済できているはずです。
そうでなければ、子供たちの怨嗟で人類はとうに絶滅していたでしょう。
恐らくは悪魔側が意図した通りに。

この一つ前の記事で「人が虫扱いされている」という話をしました。
実際、悪魔側が行っていた事は、蟲毒という呪法に近いように感じます。
虫だけでなく犬でもやるようですが、動物を用いた呪いです。
人間を用いるなんて本当に許せないし、とんでもない事ですが……
この様なおぞましい呪いからは、人類全体が護られました。
そして光の銀河連合から宇宙の創造主までもを味方につけて、
いよいよ地球を解放できるフェーズです。
わたしたちは本当に誇り高い種族です。
きっと最後まで戦えます。

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