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12/19:わざわざテレビに「打つな」と言って貰わないと打ってしまう人たちが打たなかったとして、どんな地球を作ると思いますか?

前略です。毒ワクチンのせいで、日本は相当えぐいことになっています。
別にこう言わずとも、近所を行き交う救急車の台数などを見ていれば、
誰しもが肌身で感じていることだと思いますが。
そして今、わたしが考えているのは、自分の意識が作り出したこの状況に、自分なりに「責任を取りたい」と、望んでいるということです。

少々唐突ぎみに、「地球」に話を持っていきますが…
今、わたしの目には、地球が巨大な鏡のように視えています。

なにせ鏡なので……隠し事を続けたい、都合が悪いものは見ない、臭いものには蓋をしていたい…という人たちにとっては、大変「生きづらい」世の中になって来ているのかもしれません。

わたしの身近では、家庭内でわたしのことをサンドバッグにして来て、DSが作る世の中に迎合して上手に要領よく「(親兄弟を犠牲にして)幸せに」
生きて来た肉親が、その配偶者と子供と共に5回目を打とうとしています。

破壊しようとしています…自分と家族の幸せを。自ら自身の手によって。

もちろん…接種する人たち全員が、わたしの肉親のような「余りよくない」人間でないことは分かってますが。それでも…

以前「にせもの」だと批判した、この銀河連合メッセージを読んだ時に思ったのは、↓

プレアデスのチュニアからのメッセージ 苦しみに対処する方法 2022年12月14日

ハカン司令官からのメッセージ 代替構造を構築する 2022年12月15日

「打て」だの「打つな」だのと、いちいちテレビに指図して貰わないといけないような人間が、次元上昇できるんだろうか?進化できるのか?という事なんですね。
そして、そういう人たちが打たなかったとして…その結果、どういう世の中が出来上がるんでしょうか。
「自らの決断で毒物を打つ、可能であれば肉親にも打たせる」という、ある意味重要な失敗経験のないままで、世の中を作っていくとすれば?

ホワイトハットがどうこうという前に、先ずそこではないのかと。

肉親の件では…わたしは決して肉親を恨んではいないので、どうにか接種を止めさせられないかとトドさんに相談していました。トドさんは…
「それで?相手の意思を無理やり捻じ曲げて、無理に打たせなかったとして…それで良い結果になると思う?」
「ただ打たせなければ、それで良いの?」
「君が自分の満足を満たす目的ではないの?」
「君が満足する結果に相手を無理に従わせることが、本当に正しいことだと思う?」
と………

トドさんは「君はどう思う?」という言い方しかしません。
「こうするべきなんだよ!」とは、絶対に言ってくれない。
「なにもかも全部、完全に、君の好きなようにしたら良い。邪魔はしないよ」と。
そうは言っても、わたしが余りよろしくない決断をした時には、
「それはダメ」って言いますし、羽交い絞めにしてでも止めてくれます。
そうして一応止めてくれますが、わたしが「絶対にやる」と決めた場合は、
「分かった」と、一言だけ言って引き下がります。
それからは一切なにも言わずに、いつも以上に愛情深く見守ってくれています。
最近…なにかと言うと、ヒレで頭を撫でてくれます。今もですけど。
やっぱり…「相当厳しい状況に置かれている」ということなんでしょう……

そして…こうした高次元とのやり取りを通して、わたしは「今、みんなで
自分たちがしたことへの責任を取っているんだ」という風に考えるように
なりました。
自公政治についても、「結局、野放しにした国民の責任が大きい」という
意見が多いように思います。
日本人の覚醒者はバカではないので、きちんと気が付いています。
「国民主権」の憲法の下の日本社会です。
日本にはただ洗脳があっただけで、そこから抜け出して奴隷をやめる自由は完璧に「保障」されていました。
洗脳以外の部分で、日本人は完全に自由でした。
20世紀の末の時期は、世界がうらやむような富と自由の国でした。
結局、自分たちの好みで奴隷になったし、今も奴隷になっている……
自分たちの意思で、とは絶対に言いません。
今の日本の多数派には、意思というものがそもそも欠落しています。
好き嫌いや感触のよしあしで判断をする、実に軽率な民族になってしまった。

自発的に奴隷をやめて、仲間の日本人たちを奴隷から解放しようとした
人たち(政治家と芸能人。少数の一般人)もいましたが、DS勢力に殺されたり失脚させられました。
日本の多数派は、そうした人たちを無視したし無視し続けています。
以前に記事で触れた、天安門の頃に何も行動を起こさなかった一人が
他ならないわたし自身ですから、人のことは言えませんが。
そして「そういう自分」である分だけの、責任を今取らされています。
自分の責任から逃げないことです。
もちろん、逃げるのも自由です。
あくまでも、わたしが逃げないというだけです。
そして打っている人たちは、日本をダメな国にした責任から、ある意味
逃げていない
と、言えるのかもしれません。
このことについては、敬意を払われるべきなんじゃないでしょうか。

再投稿 :リサ·レニー(タイムラインの移動):「信念の検証」

医療界とは「殺人機械」だった……

グーグルアースで、あちこち見て回ることが趣味の人は多くいると思いますが……これで見ると「日本が薬局だらけになっている」「日本は薬局に支配されている」ということが良く分かりますよ…
日本は殺人機械だらけで、日本人はその殺人機械にどっぷり依存しています…

見知った土地をグーグルアースで見ていくと、1998年6月3日公布、2000年6月1日施行の「大規模小売店立地法」によって、潰されてしまった小売店の跡地の多くには薬局が建っています…!
薬局=殺人機械…だらけなんですよ…!身の毛がよだちます…!
そして大学病院は、日本人の生き血を吸って吸って、吸い尽くした挙句に、
実に巨大で豪華なものに……

ここまで「医療による支配」が強固で深い以上は、巨大な薬害がなければ
日本人は洗脳から目覚められないでしょう……
薬害が必要って…本当に悪夢以外の何物でもない。

本当に胸が痛むし……正直、心を病みそうに感じる時もありますが、責任分
だけの役割を果たそうと奮闘している最中です。

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