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コロナの被害地域別ランク付け

非常に難解なコロナウイルスの被害の実態を想像コミ、証拠コミで分かり易く読み解いてみる。

中国   無風。生物兵器であるので自国民には無害。東アジア系には安全な兵器だった。武漢だけは映像で恐怖煽ったが、ブラフ。

日本   無風。8月までに死者が1000以下だった。風邪の流行すら無かった感じ。

アメリカ・ヨーロッパ  それなりの被害。致死率から普通のインフルエンザの流行程度。0.2-0.4%の致死率はよくある。民族によってはFactor Vのミューテーションで脳梗塞が狙い撃ち(ベンジャミン・バラドック博士の考察参照)。しかしイランよりは稀。私もヨーロッパの友人で医師がいるが呼吸が困難な患者が多くて忙しいそうだ。ヘモグロビンにコロナウイルスが干渉して酸欠になりやすい。呼吸器では解消しないので厄介。クロロキンやイベルメクチンでウイルスから絶たないと回復おそい。

メキシコ・イタリア・エクアドル  激震。恐らくADEで最近つかわれたインフルエンザのワクチンが仇となり、医療従事者を中心に死人が続出。1500人の医師が一次ロックダウンで死ぬ(アンドレアス・カルカーのインタビュー参照)。パンデミック初期のイタリアも多分ADE。政府が老人にインフルエンザのワクチン強制していたはず。エクアドルも死人が1人も出なかった家庭はないくらい死者がでて軍隊が死体を運搬した(カルカーのインタビュー、そして軍は二酸化塩素で予防して死者ゼロ)。

イラン  激震。政治家など大物も死ぬ。これはFactor Vのミューテーションを持つ人が多い民族であったため、コロナウイルスが血栓を作りやすく、脳梗塞でぶったおれる死に方(バラドック博士談)。

考察

メキシコ・イタリア・エクアドルくらいのダメージがあったらロックダウンもやむなし。それ以下は普通のインフルエンザの流行として、せいぜい学級閉鎖を1週間くらいでよろしかったはず。ACE2受容体が標的であり、ACE2がまだ発現していない小学生以下の児童には感染しないので中高の学級閉鎖ポツポツくらいならあり得る。日本はそれすら必要なし。でも日本の状況を欧米諸国にそのまま当てはめるのはキケン。

極端なコロナウイルスなどない説は科学的ではありません。デマです。こういうのをControlled oppositionと言います。人工芝運動とかに似ていますが、政府に都合の悪い情報を積極的に拡散する門番を設置して、門番に巧妙に間違った理論を宣伝させ、それをメディアやツイッタのアルゴリズムが増幅し、まともな声を埋もれさせ、運動自体が傍観者の信頼を失うようにコントロールします。


おまけ

因みにNoteの扉絵はあるとないとでは見栄え、本気度が違ってみえるので、ささっとひと手間かけてなんかつけるといいとおもいますが、最近は

つぶデコ様のロゴジェネレーターをつかってサクサクっとてきとーに作っています。色々あって楽しいw