絶望論者の定義
名前をつけると認識・検出力が上がり、話題にもしやすくなり周知しやすくなります。よって、勝手に命名させて頂きました。
絶望論者:
陰謀論に詳しく、DSの怖さを深く理解している為、いかなる希望にも耳を貸さない人たち
絶望論者にはプロも居ますし、素人も居ます。
DSに恐れをなして戦わない人が増えた時、誰が得をするでしょう?
私にとって起きている人はみんな力を合わせてスヤスヤしている人を起こす仲間です。ただ絶望論者の中には良かれと思ってでしょうが、起きてるのに希望をもってる人の足に忠告し、絶望へひっぱる方がいます。これは、まじやめて欲しい。もうすぐ勝ちですよ。一緒に周り起こしましょう。
これwww
絶望論者の例:
かく言う私もQを知った最初の4ヶ月は絶望論者と超楽観的を揺れ動いて、どっちが正しいのか本気で悩んだ。中間はなかった。Qが正しけれれば天国だし、Qがウソついてたら地獄。晒しの必要性とだれが状況をコントロールしているかの見定めが決定打になってQを信じた。そっからはまったくぶれていない。
真実を直視するのは、非常に辛い。それが出来た人は偉い。
それをやり続けた人はもっと偉い。
Q以前に起きてしまった人は特に、淡い期待が打ち砕かれる経験を何度もしつつDSの巨大さ、歴史の古さを感じ取っていくのである。
修行以外何でも無い。
しかし、どこかで新しい情報への接し方で手を抜き始め「結論が絶望的でないから真実味がない」とか、「あまりに話が出来すぎだから考慮しない」をやり始めると、絶望という見たいものを見ているだけになり、真実からはドリフトしていってしまいかねない。
ま、何事もバランスが大事よね。