訴訟対応のためニュースサイトのボナファイド更新停止
こういうのをみると淡々とアメリカの時事問題をジャーナリストとして事実の報道しているだけなのに訴訟リスクを抱えて色々と大変なんだなーと実感する。
日本の記事なら名誉毀損とかありそうだけど、アメリカの政治家とか叩いても確認可能な事実を報道しているだけならそうとうリスクすくないはずだけども、リン・ウッドが専門のアメリカの名誉毀損ならそうだけど日本の民法・刑法がどう違うのか知らんのでなんとも言えない。
大体どの団体がどの記事に文句あるのか、どういう文句なのかが全く見えないので、名誉毀損なのかすらわからない。
そんなわけでnoteには割と好き放題ニュースを取り上げてコメント書かせてもらっているけども、きっと我々のしらないところで色々と戦って頂いているんじゃないかなーと想像するわけです。
そこへそんな親心もしらずに偉そうに言論の自由、検閲うんぬんをnoteの苦労もしらずに批判すると、書き方によってはカチンときて、お前は守らんとなってもしょうが無いという状況は想像できます。
なので、なくなるまでわからないあって当たり前のようなものに感謝し、日頃の努力に敬意をもって、割と自由にかける場所があることに感謝して記事を書いていこうと思いました。
中村先生の記事がよく消えるけど、ご本人の意思かもしれないし、実情はわからないし。色々と事情があるだろうことは察しが付きます・・。
報われる日が近いと良いんですけどね。