副業よりも生活費削減が大切
こんにちは。ねこです。
ただ今帰宅の電車で書いてます。私は家にいると何もしないので、外で勉強する方が向いているのかなと思います。お家で勉強できることがベストなんだけどね。
さて、今日は生活費を減らすということです。生活費削減に向けて、1番減らしやすく効果が大きいのが固定費だと思います。まだ学生の私に固定費とは？？という部分はありますが減らしていきましょう。
前提として生活における固定費とは？
私が思うには、住居費、通信費(携帯、Wi-Fi)、光熱費、保険とか
だと思います。私は一人暮らしではないので、ほぼほぼ固定費を払っていないですね。しかもスマホの通信費は父親持ちです…とんだ甘えた女だな。
固定費ほぼゼロの私に、主にかかる出費は食費ですね。これ本当に大きい。
ここで私の2022年5月の出費を見てみましょう。6月じゃないのは集計が取りきれてないからです。明日やろうね。
食費…多くね？
緑色の植皮の部分はそこまで多くないんですよ…
ただね、外食費と交際費の食費が多い。なんならこの２つだけで生活できそうなくらい。
というか、トータル4万/月は高すぎる。これ、外食費や交際費はほぼ1人分なんですけど、普段の食費は2人分です。(同棲しているため)
にしても高いよね。そしてちゃっかり楽天モバイル。屋内や地下は電波届かないけど、それを打ち消す安さが売りですね。クソモバイルとか言ったけど、安さで君が勝ち、ごめん。
じゃあなんでこんなに交際費や外食費が高いのかなっていう理由なんだけど、
飲み会毎週行ってる
そもそも外食が好き
この２つが原因でしょう。
やめてー！飲み会楽しいの！！みんなでワイワイ飲むの好きなの！！
心が叫んでいます。わかります。飲み会楽しい。
インキャで大学で一匹狼(ぼっち)の私が、インターン後にみんなでワイワイ飲み会…そりゃあ楽しい。
高校もぼっちで全然青春をしてこなかったせい…ガリ勉を装ったけど、孤独に打ちひしがれながらアニメ見ていたせいです…
この２つを減らすことが大きな課題ですね。
追加でマネーフォワードもダウンロードしてみた！
マネーフォワードとは…？という読者さんに解説。一言で言うと、お金の収支等を一括管理してくれるアプリです。
マネーフォワードとは…
毎日のお金の出入りを自動で見える化
コンビニで使った電子マネーも、お買い物で使ったクレジットカードも、お給料が振り込まれた銀行口座も、お金の出入りをこれ１つで確認できます。
銀行やカードの残高をまとめて見える化
生活用や貯金用、いくつもある銀行口座の残高から、クレジットカードの今月の利用額、ポイントやマイルの残高まで、あなたの資産をまとめて確認できます。
今月何にいくら使ったかを見える化
毎日の支出を、食費や日用品などに自動で分類。何にお金を使っているのか、今月あとどれだけ使えるのか、簡単に確認できます。
このマネーフォワードが便利な点って、
クレカ、Amazon、電子マネーの支出を一括管理できる
トータルで1ヶ月の支出、収入がわかる
ポイント管理も可能なので忘れない
収入から予算を考え、予算内で生活できるようにアドバイスしてくれる
と言った点ですかね。かなり便利よこれ。
例えばさ、サブスクって今流行ってるじゃん？
アマプラやネトフリ、Spotify、日経新聞とか結構複数のサブスク使ってる人も多いと思うのよ。
そうするとさ、いつどのサブスクが引き落とされるのかわからなくなるのよ。こまめにメモしてもいいけどめんどいじゃん？？結局メモしない他人も多いはず。
そんな中、ある月の出費が大きくて銀行残高ギリギリの時に、サブスク引き落とせませんでしたよって通知来たらびっくりじゃん。ええええ。お金あると思ってたのに〜
こういう引き落とせないですよーっていうのを防ぐのにも役立つと思う。結構いいよね。
あと銀行口座ごとに貯金額バラバラの人には、おすすめ。総資産分かってないと、まだお金あるよねって気になりがち。そういう時って大抵、実際はお金ないよね…悲し。
色々とうんちくたれてきましたが、実際の画面を見た方が早いよね。習うより慣れろということで、早速見てみよう。
ということで、せっかくなので上の家計簿と見比べてながら実際の私のマネーフォワードの画面を晒します。女子大生の1ヶ月の生活っぷりが露わになる…！！
！？！？！？！
支出が…違う！？！？ そして結構お金使ってる…！！！
上のアプリで現金で払った分＋クレカで払った分を集計しているので、重複している部分もあります。しかし…にしても、大学生の出費にしては多くない！？！？
そしてあり得ないくらい少ない衣服・美容費。華の女子大生なのにここの費用少なくていいの。
総括ということでまとめ。
私は食費を減らすことを今後の目標にしていきたいと思います。まだマネーフォワードを始めたばかりなので、今後は経過観察ってところですね。継続していきましょう〜
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