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#6【番外編】趣味ライブな会社員がnoteを始めたきっかけ

はじめに

本記事は、2023年1月中旬頃から「アイドル考察・楽曲考察・人物考察」といった形で記事を書き始めたきっかけを書いていきます。
きっと一番奥にあるのは、
”みんな楽しんでいるコンテンツが多様化しすぎて、自分が見てよかったコンテンツについて話す機会が減ってしまった”
ということなのですが、”推し”という観点や自身が感じたことを書いていきます。

さくっとの自己紹介

中学/高校は大阪、大学/大学院は京都で学生をしてて、就職で会社員になるタイミングで東京に来ました。
”社会人になったら、東京でライブとか映画とか色々行きたいなぁ”いう軸を中心に色々会社をみて、比較的有給も取れて融通も聞く会社に就職しました。

高校から軽音でギターをしていたので、バンドから始まりシンガーソングライターやアイドルとか比較的幅広く聞いていました。
そのため結構東京に来てから、学生の時には考えられないような頻度で行くようになりました。

PassCode/milet/POP ART TOWN/Superfly/CreepyNut/indigo la End/tricot/Fear, and Loathing in Las Vegas/YOASOBI/にしな/なきごと/まねきケチャ/パスピエ/ポップしなないで/ゲスの極み乙女/眉村ちあき/緑黄色社会/櫻坂46/乃木坂46
よく聞いたり・ライブに行くアーティスト

教室でジャンプについて話してた懐かしのあの頃

色々なライブにいくのですが、行く頻度も高いのや平日でも関係なしに行くこともあり、70-80%くらいは一人で行きます。
なので、このライブ良かった~みたいなことも、一人で噛みしめ、味わい、しみじみしながら、帰り道ちょっと遠回りしながら帰ったりしていました。

高校の時に、ジャンプ発売した次の日のように、固定で集まる人がいればその話もできるのですが、趣味も違えばリモートワークで人に会わず話さないことの方が多かったです。
同じメンバーで同じコンテンツを共有して話してたあの時期が懐かしくなる時に最近増えた気がします。

公開のツイッターアカウントを初作成した…

高校生の時にツイッターアカウントを非公開で作成してから、公開したSNSアカウントというものを作ってくることはなかったです。
(ほそぼそと読んだ本メモするインスタあったけど、ほぼ身内…)

このまま、言語化をサボってしまっていると非常にもったいないというか、惜しいことをしているような気持ちなりました。
元々この気持ちはあったのですが、ここ最近急に白キャンのライブにハマったりして、この気持ちが強くなりました。

140文字ってちょうどいい境目な一方で、語彙があふれ出すと足りなくない・・

細々と専用のTwitterアカウントを作成して、ライブいった感想や楽曲の感想をつぶやいたり。
はたまた、同じ推しの投稿をよくする人達をフォローしました。

ばちっと感想を書こうって考えると、
”結論”や”概要”のみ」を書くだけなら140文字で十分だなと思うけど、
もう一歩踏み込もうと思うと、全然1000文字とか行くなぁという感覚がありました。
140文字だけでもやらないよりは、良いだろうと思って続けていたのですが、1カ月くらいたってせっかくならもっと書いておきてぇなとなり、
自己満足的な感じで、noteを書いてみようとなり始めました。

あと、動画を上げるみたいに、自分ぽい形で応援したい

↑に書いた自己満足的な意味で、感想を書き始めたのともう一つあって、
それが「アーティストや関係するスタッフを何らかの形で応援したいなぁ」という気持ちでした。

自分の業務が恵まれていることに、そこまで精神的にも肉体的にも負担が少なく、余裕を感じることがあります。
それで稼いだお金でCDやグッズを買って、ライブに行くことが応援にもなります。

ただ、それ+αで、白キャンのファンの方がライブ動画を上げられているようなことをしたいと思い、このような形で自分が感じた魅力や感想を上げて、1人や2人でもいいので興味を持ってもらえればと思いました。

まとめ

自分の感じたことを話す場以上に、ライブや楽曲からのインプットを受けることが多く、その感想や魅力を言語化しておきたいと感じて、会社員として働きながらコツコツnoteを書くようになりました。

これが回り回って応援になればという気持ちもありますが、まずは感じたことをコツコツ言語化して行ければと考えております。
いつまでこの熱量でnoteを書き続けられるのかわかりませんが、頑張っていきたいなと思っている所存でございまする。


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