ここから始まったドラマティックな31日
9月ですね。
夏のぷ会、ドラマティックな31日、みなさんどうでしたか?
私のドラマティックはジャーナリングをすることでした。
このために、蔵前にあるカキモリへオリジナルのインクを調合しに行き、そしてガラスペンとオリジナルのノートを買ってきました。
(私は形から入るタイプ)
とても簡単な言葉だけど、とても大変なこと。
でも、はやしっぷちゃんのこの素敵な企画のおかげで、腰を据えて「何かやってみようかな」って思えました。
そしてそれに賛同をした人たちが、みんないろんなことに挑戦していって。素敵な1ヶ月を過ごすことができました。
昨今の事情から出社率が制限され、わたしの会社の大元締めは完全リモートワークを推奨している。
世間的には素晴らしいことだけれど、出社率を下げろ、リモートでできるように工夫をしろ、売り上げは落すな、経費を削減、、、と言われれば、何だか逆サヤが起きているようなの気持ちにもなります。
出社をしないことで、出社しなくてはできない仕事が山積みで、それを処理するにはオーバーワークは当たり前。対価を得られるから良いかと思えば36協定やら何やらと。
本当にやりにくい。
そんなな中だから、今回のこの企画で1日の最後に小さな気持ちを文字にすることはとても楽になれたのです。
最初のうちは、その内容をね、つぶやきで投稿していたんだけど、だんだん、投稿することが前提になってきて、「読んでもらう」ことが頭にあって、そうなると、書く内容が限られてきてしまって。
ちょっと、意味がないかな?って。
なので、途中で投稿を中断しました。
でも、ちゃんとはなまるついたよ。1日、忘れたけど。
この企画は私がnoteを続けられている理由にもつながっている。
私がnoteを続ける理由、いいえ、続けられる理由は、こうしてたくさんのnoteのお友達がいるからなんだって思うの。
これだけ親しくなれると少し不安もあるけどね。
これは、私の完全なトラウマだけど。
はやしっぷちゃん、素敵な企画をありがとうね!
わかさんのまとめ記事。とても頑張ったね❣️素敵だったよ😃
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