人の気持ちを素直に受け止めたい話

おはようございます。

毎日更新を辞めてから数日。

自分で書くことはなくてもきっと誰かの記事を毎日読むんだろうなと思っていたのですが、無理につづけなくていい！という気持ちが強かったのか読みにくることすらしませんでした。

というか、noteの存在がすっぽりと頭から抜けていたような感覚で。

今朝、早番の夫にお弁当をつくって送り出してから久しぶりにたくさんの記事を読みました。

毎日たくさんの記事が更新されている…なんて当たり前のことを思いながら、こんなにたくさんの記事があるなかでわたしを見つけて、記事を読んでくれて、さらにフォローまでしてくださっている人がいるなんて、と改めて感謝の気持ちを抱きました。

（似たようなことはしょっちゅう思っているし、そのたびに書いているのですが改めて。）

△▲△

最近、星野源さんのファンの方にTwitterをフォローしてもらったり、源さん関連の記事にスキをいただくことが少しずつですが増えてきたように思います。「好き」を分かち合えるのはとても嬉しいです。

以前はnoteに限らずいただいたコメントやスキやいいねを、なぜか「もしかして牽制されているのか…？」なんて捻くれた受け止め方をしてしまっていたこともあったのですが、素直にありがとうと思えるようになりました。

そんな風に、誰かの行為（好意や厚意でもあると思います）を自分自身で捻じ曲げてしまうことがよくあったなぁと今になって反省しています。

「自分の手で、わざわざ自分の世界を生きにくいものにしない」というのはとても大切なことだと思います。

普段の生活も同じ。勝手に相手の気持ちを決めつけずフラットな気持ちで物事を判断することを心がけていきたいものです。