引続き鳥獣戯画と“遊んで”います。模写って面白い。作者の気持ちが乗り移るよう。猿を描きながら微笑んでる自分に気づいた。兎も蛙も楽しいけれど、愛しさというか、そんなのが沸き上がってくる。“ひょっとして作者は山育ちで、猿を身近に感じて過ごしたんじゃ?”千年超えて、天才絵師と遊ぶ贅沢
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