車中泊の予行練習。最小限の荷物で現地に赴きたい。けれど、朝の珈琲タイムは美味しい一杯を淹れて青空の下、愛車の後部座席で、ぷはあ!って悦に浸りたい。その瞬間の為なら、怠け者の私も念入りに準備に勤しむ。師匠(75歳)にも、一杯ご馳走するんだ。来週、待ちに待った、鮎釣りの夏が始まる。
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