今日の課題進捗と目標

公共政策は何もできなかった。４回の資料とメモを確認しながら疑問点を探してレポートの主題を決める
哲学は何もできなかった。教科書と資料を読み直してまとめる
心理学は何もできなかった。認知心理学の本を読んでみるのと、愛着について研究できるか調べる

今日の課題進捗と目標

教育原理は何もできなかったので前のレポートの時にまとめた箇所からの分をまとめる

情報基礎は何もできなかったのでテストの内容を確認して、公開教材をやる。

NPOは何もできなかったのでレポート内容を確認し、スライドとワークシート、感想を確認しながらまとめる

今日の課題進捗と目標

生命と自然レポート:4つのテーマを少しずつ調べてどのテーマにするか決めた。決めたテーマについての文献を色々読んで、日本で大規模災害が起きたときの身元確認の方法についてまとめる。そのまとめ作業の中で何か疑問を持ったらメモして、レポートの主題にする。

精神的にしんどくなってTwitterをやめた話

昨日Twitterをやめた。コロナ禍で大学がオンライン授業になったので、同じ大学の仲間と繋がりたくてやっていた。しかし、私はもともと他人と自分を比較して「自分は劣っている」と思ってしまう癖が付いてしまっていて、自分よりも課題を早く終わらせたとツイートしているのをみて辛くなった。

春から大学生になり、新しい環境に慣れるのに時間がかかる私は、うまく自分の時間を管理できていない。それを分かっているので

大学での対面授業がなくて、一日家にこもっていると、だらだらしてしまったりして、後から後悔する。今日思いついたのは、作り置きをしたり、掃除をしたり、タオルケットを洗ったり、何か生産性のあることをするだけで、一日ちゃんとした生活ができること。生産性のあることは人によって違うけど。

去年の青森ねぶたの話。

私は去年受験生だった。受験生にとって夏休みはかなり重要だ。こんなときに真面目な性分なもので、受験生が勉強をしないことへの罪悪感で、これを見たら勉強頑張ろう、と素直に思えなかった。それでも、どうしても見たかった。見なかったら絶対に後悔すると思い、学校の講習が終わった後、ついに決意して、制服のまま電車に飛び乗った。去年のねぶたは、何かが違った。令和に年号が変わり、すべての作品が豪華で華やかで新年号を祝

宗教における死について考えてみた

関連する授業を受けてのまとめとツッコミ。

宗教によっては死に対する考え方が違っている。

・ユダヤ教、バラモン教では、死を生命の終わりととらえない（「死んでも怖くないんだ。」などといった考えが浸透していたら怖い）

・死ぬ前と後をきっぱり分ける

インドンネシアなんかだと、お墓参りをしても、死者に一言も触れることはなく（むしろタブー？）、自分たちについてのお祈りをする。

宗教における神のみを信