![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/84733859/rectangle_large_type_2_921b5cd05be5f51f39e5320db429ea2e.jpeg?width=800)
u-schoolの学習プログラム③「Social Arts: Visual Practice(ソーシャル・アート: ビジュアル・プラクティス)」
※この記事は、U理論をオンラインで学ぶプラットフォーム「u-school(ユー・スクール)」の学習プログラムについて解説しています。
※「u-school」について詳しくは以下の記事をご覧ください。
学習プログラム③「Social Arts: Visual Practice(ソーシャル・アート: ビジュアル・プラクティス)」
【ここがポイント】
●このカテゴリは、「手を動かす」ことに根ざした「ソーシャル・アート」の方法論である「ビジュアル・プラクティス(VP)」に焦点づけたプログラムです。
●U理論の方法では、VPの中でも「スクライビング(Scribing)(特に「システム・スクライビング」や「生成的なスクライビング」といった手法)」や、その他可視化のための種々の代表的手法があります。
①スクライビング・エッセンシャル
U理論におけるVPの主要な方法である「スクライビング」について、その領域とフレームワークを学ぶ、5日間の基礎的なオンライン体験。有料。
日本語対応は未定だが、かつては類似のプログラムが日本語対応したこともあった。
②ビジュアル・センスメイキング(初級・上級)
「センスメイキング(=今起こっている状況について意味を見出していくこと)」を視覚的に実現する方法について学ぶプログラム。
オンライン。有料。日本語対応は未定。
初級編は、2次元のVP(スクライビング)を通して、小さなUプロセスを体験するプログラム。
上級編は、あらゆるVPの方法を通してグループを導く方法を学ぶプログラム。
③ドロウイング・システム
スクライビング実践に欠かせない「システムに対する視点」を得るための、「描くこと(Drawing)」に関する学習プログラム。
オンライン。有料。日本語対応は未定。
なお、VPやスクライビングについて詳しくは公式webを閲覧するか(英語)、日本語だと、たとえば以下をご覧ください。
u-schoolのその他の学習プログラム
「u-school」の他の学習プログラムについては、以下をご覧ください。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?