バチェラー5を見て気付いた、これまでのバチェラーの魅力
今回はバチェラーの私なりの感想です。
本文中に少し批判的なことも書いてるかもなので注意、、だけど、基本的には楽しく観ているよ。
長谷川さんがバチェラーに選ばれたことについて
バチェラーが長谷川さんということについては賛否両論あった、というのはもう良いとして、
(これまでのバチェラーとは違ってセレブな感じじゃない、とかね!)
結構等身大なデートするのかなと思ったけど、
ヘリでデートとか、花火打ち上げたりとか、普段やらないことはやらなくてもいいんじゃね?と思った。(笑)でも、、やりたいよね。映像が美しい。
今シーズンを観たから気付いた、番組の見どころ
長谷川さんは、黄さんや萌子さんと違って、言葉が足りないなぁと思ってる。
一方で長谷川さんに言葉を尽くす女性たち。長谷川さんはデートの時、彼女たちに質問しては「それには納得する」みたいな感想ばかりで、ほんまか、、?あなたはどうやねん?と、納得感が得られない気がした。
ひとりひとりに、ローズを渡さなかった理由も、んーいまいち。
5話くらいから、飛ばし飛ばしで結末ばかり気になってる自分がいた。
デートもそうだけど、控え室でのコメント?(何ていうのあれ)みたいなシーンが、この番組の面白ポイントなんだなーと改めて思った。
恋愛という科学的なものじゃないことに、黄さんや萌子さんはいつもドンピシャな感想を話してくれて、私たちを次に進めてくれて、スカッとするのが多分気持ち良い番組なんだな。
そして私はある言葉を思い出している。
The gift will suddenly arrive. If you are ready for it. Just sing.
ギフトは突然やってくる。もしあなたがその準備をてきているならば。
最もいい女(私は愛シャさんがかなりバランス良くて、隣にいると楽しそうな女性なんではないかと思う)を、彼は選べないかもしれない。
私はまおまお推しやけど、長谷川さんと帰ってほしいか、というとどうなんだろう。(笑)
でもそういうことではなくて、彼に合っている人と一緒に帰れたらいいね!
でもストールンローズの話し合いは面白いけど怖かったな🌹
Twitterには面白い考察がたくさん投稿されていて読み漁ってるんだけど、下記は共感したツイート。
論理的に説得させられないなら、感情で訴えるしかない🤣🤣好きって、頭おかしくなることだもんね。
それなんよなー。
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