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【フットサル】課題山積みのプレー

金曜日は久々にフットサルをプレーした。個人参加によるものなのでいかに各々の技量を活かすプレーをするか。そして自身の体力向上を目的にプレーした。

相手に寄せる

抜かれてもいいのでとにかくボールを持った相手に寄せていく。ディフェンスは基本マンツーマンであるが、味方とエリアが重複したことによるスペースを空けないようにする。

大事なのは相手のシュートコースを防ぎ、突破させないことである。相手を恐れていては守備ができないことを知った。

ピヴォ当てとパスコース

攻撃では個人のドリブル力が問われるため、パスはそれほど重要視されない。しかし、効率を重視するとピヴォ当てによりチャンスメイクをすることが大事である。

また、味方のパスコースをつくるために平行や対角線に動くことも大切である。味方のパスコースを作り、少しでもラインを上げることで攻撃のチャンスが広がる。

まとめ

フットサルについて勉強したことでプレーの質は前回に比べて向上した。しかし、まだ味方を活かしきれてないと感じている。より勉強し、プレーの質を向上させたい。

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