新日本プロレス「G1 climax32」大田区総合体育館大会　視聴。

エースはやっぱりエース。いくら体がボロボロになっても「新日本プロレスのエース」である限り飛び続ける。「太陽」が沈むときはないように思われる。

新日本プロレス「G1 climax32」愛知大会　視聴

メインはかなり「疑惑の判定」だが、ザックがロープに触れておらず、ブレイクしていないとレフェリーに判断されたためと思われる。

にしても、エースのエアギターは変わらず観客に多幸感を与える。エースのファンでなくても、幸せ。

【プロレス】困ったときのエース

まさに棚ぼた式でベルトへの挑戦が決まった棚橋弘至選手。困ったとき、まさに頼れる存在である。

準備万端宣言当初、7.25東京ドーム大会にてIWGP世界ヘビー級へ挑戦するのは飯伏幸太選手だった。しかし、誤嚥性肺炎（ごえんせいはいえん）により大会を欠場し当日になって東京ドーム大会も欠場した。

新日本プロレスにとってはメインイベントに出場する選手が欠場というピンチであるが、選手にとっては大チャンスであ