問題との出会いは、実はよい知らせです。
おはようございます。
今日も春の雰囲気のある穏やかな日ですね。
花粉とよい1日をすごそうと思います。
さて、瞑想の練習において障害はつきものです。
春に花粉がつきもののように、おちついていられるときもあれば、そうでないときもあります。
そしてそこに障害を感じることもあるわけです。
練習はいかがでしょうか。
この坐る練習をつづけていくと、さまざまな障害が現れます。
「あまり何か変わった気がしない。」
「意味があるのかどうか。」
「むしろ悪化しているような気さえする。」
「他のビジネス書や専門書で勉強をしてスキルを身につけた方が、自分にも人のためになるのでは。」
実はこれらの障害を感じているというのは、ある種よい知らせでもあります。
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