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SixTONESの「人人人」があまりにも最高だったので語りたい
とりあえずこれである。
ほんとうはいわゆる沼落ちブログ的な、二次元オタクがSixTONESに出会うまでみたいなやつを書こうと思っていたのですが、元旦から公開された「人人人」があまりにもよかったものでうっかりこちらを先に書いています。
(よってSixTONESについてはにわかもにわか、ド新規の超超初心者なので、スト担のみなさまにおかれましては何卒お手柔らかにお願いしたく…。)
さて、「人人人」。
あんスタ!!白鳥藍良考~天然アイドルと養殖アイドル~
※あんスタ!!メインストーリー第一部が完結した直後ぐらいに書いた文章を発掘してきたものです。書き直すのが面倒なのでそのまま載せますが、第二部が始まったいま読むと多少おかしな部分があるかもしれません。あしからず。
あんさんぶるスターズ!!メインストーリー完結おめでとうございます。なかなかパンチの効いた展開が続きましたが、無事に天城兄弟の笑顔にたどり着くことができてほっとしました。
メインストーリ
守沢千秋と北村倫理と「ヒーローになりたい理由」
0.はじめに『あんさんぶるスターズ!』(あえてこの表記)の守沢千秋と『ワールドエンドヒーローズ』の北村倫理の「ヒーローになりたい理由」を並べて楽しむための記事です。
ゲームのスクショやセリフの引用があり(というかそれがメインです)、ネタバレへの配慮はありません。すべてのストーリーを網羅できているわけではないので見落としがあってもご容赦ください。
Q.どうして守沢千秋と北村倫理を並べるの?
A.
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』感想――「彼女いるの?」発言の必然性について
注)こちらは2018年10月にprivatterに上げていた記事を移行したものです。
4DXをやっていたおかげで久々に観たので、今更ながら感想を。
といってもいろんな人があちこちで感想を書いているので目新しいことはないのですが、身近で見た人の何人かが「『安室さんって彼女いるの?』発言が唐突すぎて萎えた」と言っていたのが気になっていて(直後に「僕の恋人は……」がくるので、「格好いい台詞を言わせる