「なんでもないひのごはん」が幸せなんです、かっこよくない日々ごはんの話

こんにちは。日々が目まぐるしく、なかなか投稿できていませんでした。あっという間に蒸し暑くなり、そろそろ夏かぁと思わされます。近ごろは、氷枕に頭を乗せて眠っています。

さてさて、夏ばてなんかも気になってきているわけですが、暑さに負けずもりもりわしわし食べています。

以前は名前のある料理（レバニラとか、エビチリとか）を作っていたのですが、ここ数ヶ月はただただ蒸す。各々のお皿で好きなように調味します。夫は醤油とにんにく、マヨネーズ。私はトリュフ塩（いただきもの）が定番。

切り方次第で見た目と楽しみ方が変わるもの、豆腐。賽の目切りにしてみたり、スプーンですくっておぼろ豆腐感を出してみたり。レタスはどさっと乗せる日もあれば、添える日もある。

あるとうれしい彩り要員。いつものスーパー、丸ごとかぼちゃが100ｇ28円なんです。半分だと38円、4分の1だと48円と10円ずつ高くなっていく。日持ちもするので、いつも丸ごと。どぅどぅっと重みのあるかぼちゃに包丁をいれるの、結構好きなんです。

あると便利な白菜キムチ。キムチ君マークがついているものを選んでいます。お豆腐に乗せてごま油をたらせば簡単に副菜が完成。ただボンっと食卓に置いておくだけでも一品増な気持ちになれます。

つくる・たべるの部屋として記事を書くことが多いのですが、基本的にはこんな感じです。たまには手の込んだものを食べさせてあげたいなとも思いつつ、なかなか気力・体力が続かず。夏季休暇中はもうちょっとがんばりたいものですね。