隅から隅まで酷い、旭川いじめ隠蔽に関わった大人達

タイトルの圧を強めざるを得ませんでした。昨日同じテーマで記事を書いてから、また少し調べたのですが、昨日のタイトルでは生温いなと思いました。

まずは北村先生の動画3部作で、冷静に事件のことを理解できました。北村先生がこんなことしているの知らなかったのですが、テレビ出演で得た発信力を正しく使ってるなあと、感服致しました。

改めて、この手の隠蔽事件についてちゃんと騒ぐことの大切さに自信を持てました。加害者、担任、教頭、校長。みんな刑法で罰せないなら、私たちがネットで騒いで風化させないようにして、社会的制裁および再発防止するしかありません。そして、遺族の方には是非民事訴訟を起こして欲しいなと思いました。

こちらは令和タケちゃんという普段見ないYouTuberなんですが、この動画を見て、チャンネル登録しました。社会を良くするための、SNSやYouTubeの正しい使い方だと思いました。

この動画に出てくる役所の人たちが、電話の人も、対面の人も、隅から隅まで酷い。警察の人は少しまともって感じ。それを明らかにしてくれた。この界隈の大人たち、絶対に何も話さないし、ルール的に話せないとしても、それに対して葛藤とかも何も感じられない。もう少し共感的に対応することなどもできるだろうに、むしろタケちゃんを問題児扱い。何が警察呼んできてだよ。リアルにこっちを嘲笑っててびっくりしたよ。こんな言葉使ったことないけど、こいつら本物のくそじじいだ。

そしてこのタケちゃん、旭川いじめ隠蔽事件について再生リストをつくって既に123件の動画を上げている。東京の人なのに何度も旭川に通って。警官とももう顔見知りみたいになってる。市民も保護者会もタケちゃんを応援してる。私が言いたいことを代弁してもらってるような気持ち。みんながやりたくてもできないことを、代表してやってくれているように感じて、動画に御礼のコメントをつけました。

救いの無い記事ですみません。

追記
ひろゆきも普段見ないYouTuberですが、これだけ見ようと思って見ました。これはオマケです。