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keppen
2024年5月13日 15:44
話題その1:過去の私の宗教論人は何かに信仰心をもつことがある。「神」がいい例である。たとえば、父・子・霊の三つの様式をもつ神。唯一絶対にして、全知全能であり、そしてあらゆる場所に遍在している神。天空神。人によっては、自分の尊敬する人物をそれに位置付けることもある。かつて、私は無神論に傾倒していた。その時私は「神」というものを「人に何らかの形で救いをもたらすもの」と解釈していた。しかしどうだろ