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寝かしつけに2時間が30分になるには?

早く寝てよ
いい加減にしてよ
イライラする
こんな風に思ったことありませんか?

本当はこんなこと思いたくない。 
こんなこと思うなんて母親としてどうなの?
穏やかな気持ちでいたい。

子どもの寝かしつけに思っている以上の時間がかかってる時に
私はこう思ってました。

この時から
2ヶ月経って平均30分以内で
寝てくれるようになったんです。

これの何がすごいかというと
疲れて一緒に寝落ちするがなくなって、
自分時間が3時間以上確保できるようになったことなんです。


私のような状況で困っている人のために
私が実際にしたことをお伝えすることで
お役に立てたら幸いです。


何をしたかというと、
①寝かしつけの時間を決める
②寝る前のルーティンを決める
③寝かしつけ前に家事を終わらせておく

具体的には
①寝かしつけの時間を決める
これは何時に寝るではなく、対応する時間を決めました。

私の場合は30分で寝なかったら、
寝かしつけを一旦やめて自分のやりたいことをすることにしました。

②寝る前のルーティンを決める
子どもがこれから寝るぞ!
とわかるように寝る準備を一緒にしてもらいました。
子どもができることは積極的にお願いしました。

例:おもちゃ片付け→クッションを寝室に運ぶ→寝室の扉を閉める→布団の上でゴロゴロ→抱っこ→読み聞かせ絵本の『おやすみエレン』流す


③寝かしつけ前に家事を終わらせておく
あれもこれも終わってないになると
それだけで気持ちに余裕がなくなります。
出来る限りのことは終わらせて
万が一寝落ちしても大丈夫の状態にしておきます。

1人で全部やるのが簡単でない時は
夫や家電に頼りまくります。

もし良かったら試すことを検討してみてくださいね。
寝かしつけが素敵な時間になりますように。

最後までお読みいただきありがとうございます。


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