リアルの世界にはあって、 インターネットの世界にはないモノは『「業界の壁」』

リアルの世界にはあって、

インターネットの世界には

ないモノがあります。

何だと思いますか？

【インターネットの世界にないモノ】

それは「業界の壁」です。

業界の壁どころか

『国境』さえも簡単に

超えてしまいます。

ノウハウや経験は

持っているだけだと、

近場の環境、業界内でしか

活用出来ません。

ただ、文章などにしてネット上に

アウトプットするだけで、

市場が何倍にもなったりします。

【「価値ある情報」を『見える化』】

自分の頭の中にある

「価値ある情報」を自分の中だけに

とどめておくのではなく、

『見える化』して発信する。

この『価値ある』

というところがミソで、

ついつい、こんな当たり前の事を

書いていいものか？と

思ってしまいがちですが、

業界外の人からすれば

絶対に知らない

『驚きの情報』だったりします。

そう考えると

業界外で勝負すれば

勝ちやすいと思いませんか？

プロ野球選手が

素人の人と勝負するようなモノ。

負けようがないですね。

銀行員、1年目の人は

会社内では新人ですが、

一歩外へ出れば

凄い情報を持っている人に

なりません？

新人ですらそうなんですから、

何年かその業界にいる人なら

誰でも貴重な情報、

売れる情報を持っていると

言えると思います。

【一気に可能性が広がります】

「知っている」「詳しい」という

のはとても素晴らしい事では

ありますが、

それだけで、とどめるのではなく、

それを文章や動画などの

形に変える。

さらに『発信する』と

一気に可能性が広がります。

文章にしたり、動画にしたり、

結構、大変です。

だから、ほとんどの人がやらないんです。

でも、ほとんどの人が出来る事なんです。

毎日、上げるとなると

やっている人の数は

さらに減ります。

でも、やる事は誰にでも出来る事。

ネット上にある情報は

自分のアバター。

自分が寝ている間も

自分の評価を

どんどん上げてくれます。

難しい事を上げる

必要はありません。

自分が当たり前に

知っている事をあげるだけ。

【 自分の常識は他人の驚き 】

今や、インプットよりも

アウトプットの方が

大事な時代になりました。

能力でかりに勝っていても、

日々、アウトプットしている

人には絶対勝てない。

裏を返せば、いつでも、誰にでも

逆転出来るチャンスがあるという事。

能力で負けていても、

ビジネスで勝つ事が

出来るという事。

しかも、チャレンジする

コストがほとんどない。

とくに金銭的なリスクは

ほぼゼロに近い。

無理ならやめればいい。

やりたくなったら

また、やればいい。

本当、いい時代になりました。

このチャンスを

活かさない手はないですね。

最後までお読みになって頂き

ありがとうございます。

note、毎日更新しています。

また、ぜひ、遊びにいらしてください。