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『努力は夢中に勝てない』


『努力は夢中に勝てない』

創業40年を超える
セレクトショップ『BEAMS』の
創業者、設楽洋氏の言葉です。



【どうせやるなら寝ないでやれ】



今、息子が『ゲーム』に夢中です。

『ゲーム』が良いか悪いかの
話になれば当然、賛否両論となる。

個人的に言えば、どちらでもない。

ゲームによって救われている人も
いるかもしれないし、
ゲームが仕事のモチベーションに
なっているのかもしれない。
ゲームが良いか悪いかの
問題に僕は興味がない。

子どもが

『夢中になっているという事実』

に興味がある。

夢中になれるのは何でもいい。
たまたま、ゲームだった。というだけ。
僕はやるべき事がある時
意外はゲームをとめない。

とめないどころか

朝、五時に息子を叩き起こして
ゲームをさせている。

『どうせやるなら寝ないでやるくらいやれ』
『人が寝ている時に一緒に寝ててどうする』

僕はゲームを全くやらないので
ゲームの事は全然、理解出来ない。


でも、一番、大事なのは

『夢中になる』という経験

だと思っている。



【親が出来るのは子どもの可能性の邪魔をしない事】



僕が出来る事は
息子の可能性の邪魔をしない事だけ。

ゲームが無駄がどうかは
最後まで分からないし、
あとあと、判断すればいい。
その人がどう考えるかにもよる。

でも『無駄ではなかった』という
思考の人がきっとなんでも
成長の速度が早いはず。



夢中になっている相手の気持ちを理解する

 



また、夢中になっている事に対して

『理解しているよ』という
メッセージも大事。

ゲームの事は理解出来ないし
そもそも理解する
必要もないと思っている。

ゲームを理解するのではなく、

夢中になっている
相手の気持ちを理解する。

これから武器となるは

『理解出来ない事を理解する』

という思考ではないかと
思っています。



【「達人」は実は無駄の多い人】



いろんな分野の
『達人』と呼ばれる人がいますが、
ほぼ共通していることは、

『いろいろと試していたら
 夢中になれる分野に行き着いた』

という事らしいです。

ある意味、非効率で一見、
『無駄』の多い人ほど、
『夢中』を発見する確率が高いという事。

いろんな経験をして、
いろんな人の話を聞く機会がある分、
視野も広がりますしね。人脈も豊富。

日本で初めてプロゲーマーになった
梅原大吾さん曰く、

『ゲーム自体にはとっくに
 飽きていてゲームを通じて
 どう成長していくかという
  ところにモチベーションがある』


【「夢中な人」にはやっぱり勝てない】



ゲームを推奨している話ではなく
息子が夢中になったのが
たまたま、ゲームだった。
というだけの話。

一番、避けたいのは
『何に対しても夢中になれなくなる事』
『親の顔色を気にして生きるようになる事』

夢中になるという経験は何よりも貴重。

その『感覚』を
覚えていれさえいればいい。

『努力は夢中に勝てない』

いつの時代でも
なんだかんだ、
どんな資産家よりも
迷いなく何かに
夢中になっている人は最強。

僕のまわりにもいっぱいいますよ。

『バカ』がつくほど夢中になっている、
『大人』なのか『子ども』なのか分からない人。

そんな人にはやっぱり勝てない。

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