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Shinzan Creativeのメンバー紹介

コーポレート・コミュニケーションに特化したクリエイティブエージェンシー「Shinzan Creative株式会社」のメンバーをご紹介します。

※Shinzan Creativeの紹介については、以下の記事をご確認ください。

Member Profile

緑川 顕史

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企業・団体・官公庁など、業界・業種を問わず幅広い広報活動、コミュニケーション事業の企画・制作業務に従事。得意ジャンルは、「健康経営・保健事業」「SDGs・ESG」「教育」など。「見抜く!考え抜く!やり抜く!」をポリシーに、顧客の課題解決に貢献するクリエイティブを提案する。家の中で好きな場所はキッチンとお風呂。得意な家事は料理と掃除。

【主な実績】
「スマート・ライフ・プロジェクト」 (厚生労働省/コンテンツ制作)
「健康経営銘柄 選定企業レポート」(経済産業省・東京証券取引所)
「スマートコミュニティ」(経済産業省)
「渋谷区制施行80周年記念誌」(渋谷区/年史)
「C’s for innovation」(大日本印刷株式会社 情報イノベーション事業部/顧客向け情報誌)
他多数
【Message from Midorikawa】
クリエイティブ業界に入って二十数年。主に、コーポレート・コミュニケーション関連の業務に携わってきました。この間、情報発信の主役は紙からWebになり、アプリやサイネージなども登場したことで、複数のメディアにまたがるコミュニケーションを提案する機会も増えています。
時代の変化とともに、私たちの仕事もデジタルシフトしているのですが、なんでもかんでもデジタルというわけにはいかず、価値提供の手法は極めてアナログです。
お客さまのお話を本気で聞き、真剣に考え、丁寧に対話を重ねながら、課題解決につながるクリエイティブを一緒に創り上げていく。
アイデアがドラえもんのひみつ道具のようにジャジャーン!と出てくればいいのですが、そんなことはほとんどありません。毎回毎回、頭に汗をかきながらウンウン唸っています。
クライアントワークは生みの苦しみを伴うこともあります。けれども、伝えたい思いをカタチにすることは、楽しくやりがいのある仕事です。
「伝えたいことはある。けれども、何から手を付ければいいのか分からない」。そんなお悩みでも構いません。ぜひ、お客さまのお話を聞かせてください。そして、課題解決に向けた一歩を踏み出していきましょう!

有賀 久智

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Webメディアを中心に、企業・教育機関・官公庁のBtoB/BtoC情報発信に従事。難解・専門的な情報を、わかりやすいコンテンツに仕上げるクリエイティブで高い評価を得ている。ナショナルクライアントのコピー開発も多数手掛け、ココロに響く言葉を生み出すコピーライティング能力には定評がある。最近では動画コンテンツの制作・ディレクションを担うことも多い。趣味は山歩き、キャンプ、写真、バードウォッチング。

【主な実績】
「shiRUto」(立命館大学/オウンドメディア)
「岩手・宮城・福島の産業復興事例集」(復興庁/年史)
「商品PRサイト」(アサヒビール/Webサイト)
「コピー開発」(フォルクスワーゲン/Webコンテンツ )
「となりのカインズさん」(カインズ/コンテンツ開発)
他多数
【Message from Aruga】
編集のいろはも知らぬまま、縁あって飛び込んだクリエイティブの世界。あれから20年、雑誌や書籍、企業広報紙からWeb、動画まで、時代が求めるコンテンツの変遷とシンクロするように、さまざまな媒体を経験してきました。また、いつの頃からか、企業・官公庁への提案・入札といったプランニング業務に携わることも多くなっています。
果たして、自分は何者なのか? 編集者か、ライターか、プランナーか。カメラマンを兼ねることも少なくなかったな…。器用貧乏のようだけれど、しかし、そこには自分なりの軸があったように思います。
「わかりやすいか?」「面白いか?」「美しいか?」「この熱が、伝わるか…?」
Shinzan Creativeのメンバー4人は、そのような信念でコンテンツと向き合ってきた同志であり、何よりも信頼を置ける仲間です。アイデアをぶつけ合いながら感じる、緊張と高揚。ぜひ、お客さまの課題やお悩みも、私たちに“揉ませて”ください。「伝えたい。でも伝わらない」、そんな高いハードルに出合えることを楽しみにしています。

竹沢 大樹

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企業・団体・官公庁のさまざまなクリエイティブプロモーション事業に多数参画。ペーパー・Web・ムービー等を中心に、あらゆるメディア、あらゆる手法を用いて「最適解の伝わるコミュニケーション」を生み出してきたマルチメディアコミュニケーター。繊細さと豪快さを織り交ぜたプランニングや守備範囲の広さも特徴に挙げられる。好きなものは競馬と美女と湖。苦手なものは夏日と真夏日と酷暑日。

【主な実績】
「10年後の未来をつくるノート」(ジャパンSDGsアクション推進協議会/コンテンツ制作)
「TOKYO 2020 City Cast Handbook」(東京都/テキスト制作)
「TOKYO 2020 City Cast e-ラーニング」(東京都/e-ラーニング制作)
「日立市シティプロモーション ツール」(日立市/PRムービー、PR冊子)
「IQOS 出版広告」(フィリップモリスジャパン/広告制作)
「スカパー!EX」(スカパー!/月刊情報誌・Webサイト制作)
他多数
【Message from Takezawa】
「難しい」を「わかりやすく」
「堅苦しい」を「柔らかく」
「つまらない」を「おもしろく」

これまで、そんな言葉や想いの変換作業をたくさん行ってきました。
「難しい」も「堅苦しい」も「つまらない」も苦手で嫌い。だからクリエイティブで「わかりやすく、柔らかく、おもしろく」する。
言葉にするととてもシンプルだけど、その過程は具合が悪くなるほど大変。それでもこの仕事を続けているのは、クリエイティブと仲間の凄さに魅了されてしまっているからだと思います。
Shinzan Creativeのメンバーは、生まれも育ちもキャリアもバラバラですが、全員が現場で揉まれ、現場で育ってきた叩き上げのスタッフです。ネームバリューや華やかさやは、まだまだ足りないかもしれないけれど、実際に会って一緒に仕事をすると、とてもカッコよくて、とても頼りになる面々です。
「伝えたい想い」を最大限に伝えるためには、Shinzan Creativeが必要。
多くの方に、そう思っていただけるように、メンバー全員で最高のクリエイティブコミュニケーションを開発していきます。

大石 瑞穂

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健康づくりやD&Iといった社会的テーマを中心に、広告からインナーブランディングまで、企業・団体・官公庁のさまざまなコンテンツの企画・制作に携わる。クリエイティブワークのプロセスと成果物に秩序と安定を生み出す管理能力も評価が高い。夏の終わりと2月の沖縄が好き。

【主な実績】
「健康経営を考える会議」(経済産業省)
「ダイバーシティのススメ」(経済産業省)
「健康元年のはじめかた」(厚生労働省)
「縁」(みずほ証券/顧客向け情報誌)
「パートナーエージェント 10周年記念書籍」(パートナーエージェント/編集)
「ソノラスコート WEBサイト」(ソノラスコート/Webサイト)
「サントリー健康茶 公式LINEアカウントコンテンツ」(サントリー/コンテンツ)
他多数
【Message from Oishi】
10代の頃に「クリエイティブはリアクティブだ!」という自己暗示(?)にかかって以来、ものづくりに憧れ、とにかくクリエイティブな人に囲まれていたいという想いのままに、コンテンツ制作の世界に踏み入りました。米国でDisplay &Visual Presentationを学んだ経験が、“視覚的にどう見せる(魅せる)か”の観点も取り入れた「伝わりやすさ」を追求するやり方につながっているように思います。
社名の「シンザン」には、新参のように初心を忘れないこと、新しい山への挑戦、心に残るクリエイティブ……など、私たちが大切にしていきたい想いを詰め込んでいます。みなさまの「?」を「!」に変えていけるよう、全力でお手伝いいたします!


Contact

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Shinzan Creative株式会社
東京都新宿区住吉町1-16 4F
03-3226-6383/info@shinzancreative.jp

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