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プチ作品集

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つぶやきポエム・詩・写真・動画・好きな詩の感想などをまとめているマガジンです。
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#アート

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【ミニスケボー】ポスカで線画描いたった件。

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【自己大満足】スケボーに絵を描いたったッ!!

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風イラストをアクリルガッシュでキャンバスに書いてみた件。

再生

【自作パズル】100均のスクラッチアートをパズルしてみた件。

【動画編集後記:自作パズルが激ムズだった件】 以前からパズルに少しずつハマっていったのだが、 好きな絵柄じゃないことが多い。 それにパズル代も馬鹿にならないので、どうしたものかと考えていた。 そして、閃いてしまった。 「自分で創っちゃえばいいや!」と。 ということで、 以前の動画で創った100均のスクラッチアートを「自作パズル化」してみた。 今回の動画ポイントでは、前回に引き続きカット割りに挑戦しつつ、作業音を入れてみた。 iPhoneのマイクでは余計な音まで拾ってしまうので、外部マイクを使ってこだわってみた。 いい感じにカッターの音を拾うことができたので満足である。 そんなこんなでワクワクしながら完成したパズルを試してみた。 そして思ったのだ。 「めちゃんこムズっ!!(笑)」と。 市販パズルを幾つかやっていたが、自作パズルは段違いで難しいのだ。 まず縦横無尽にカッターで切り刻んだので、ピースの大きさがバラバラ&斜めにカットしたのだ。 その結果、絵柄や形状がバラバラになりすぎて予測が立てづらかった(汗) さらに、市販パズルのように結合部分が無いので、ちょっと気を抜いたらすぐにピースがズレていくのだ。 パズルをやるからには徐々に難易度の高いものを求めていたが、自分で創った方がいとも簡単に難易度が上がるとは思いもしなかった。 もし、パズル購入を考えている人は自作してみるのをオススメする。 全てのピースが真っ白な「純白地獄」というパズルがあるのだが、いつか挑戦したいと考えていた。 だが、自作なら真っ白な紙を用意してサクッと作れてしまうし、難易度も自由自在に変更できる。 個人で楽しむのならば、プリンタさえあれば好きなイラストや写真を使って作れたりもする。 なんだったら、自分で描いたイラストを使ってみてもいいだろう。 自分で作るという楽しみもあるので、満足感は倍々なのだ。 パズルに興味がある人は是非自作して楽しんでもらいたい。 今日はそんなことを思ったこの頃だった。

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【100円アート】初めてのスクラッチアートをやってみた件。

【動画編集後記:成長と成果は比例するものだと感じた件】 友人に教えてもらったスクラッチアートなるものをやってみた。 今回の動画ではカット割りというものに挑戦してみた。 これが、まー大変だった(笑) 複数の角度から撮影したカットを並べるのだが、時系列やメリハリが出るように遠近を互い違いにしたりもした。 そして、たまたま「柔らかな日差し加工」を動画編集中に見つけた。 昔のフィルムカメラで撮影しているような雰囲気が出るのだ。 アート系の動画と相性が良いだろうと上手く組み合わせられたと思う。 さて、今回の記事で描いてみたいことは「成長と成果の比例」についてだ。 正直いうと、この動画を創った時点でそれなりのクオリティのものができたと手応えをめちゃくちゃ感じていた(笑) 絶対それなりに反応はあるだろう!とか、数百回再生は必ず超えるだろう!とか、動画初心者なりに再生されることを期待していた。 だが、この動画をアップして数日経っても10回再生ぐらいだったのだ。 めちゃんこショックだった(笑) このクオリティを出すだけでも大変だったのに、これ以上のクオリティじゃないとスタートラインにすら立てないのか・・・と。 そうなると、あまりにも高すぎるハードルにちょっびっと絶望してしまったのだ。 しかし、先日の土日でたまたま再生回数を見たら、なんと1000回再生を突破していたのだ(笑) アナリティクスという分析ツールをみると土日のたった2日で叩き出した再生回数らしく、さらに「高評価」も24件もあった。 もうね、めちゃんこ嬉しかった。 いろんな感情が湧き上がったんよね。 ボクが「良い」と思った感覚は間違ってなかったんだ。 ちゃんとクオリティを意識したら評価してくれる人はいるんだ。 世界のどこかにいる人と一瞬だけ繋がって「あんたの頑張りを認めてあげるよ」と言われた感覚があったり。 やる気が無くなっていたけどもうちょい頑張ってみるか思い直したり。 独りで黙々と創ってきたことが報われたんだなーと感慨深く思ったり。 時間差があれど、成長は必ず成果と結びつくものなんだと強く実感した。 もちろん、これが収益化ともなると話は変わってくるのだろうが、この動画に関しては「動画として見るに足るものか」という軸で考えていた。 その低めのハードルはなんとかクリアすることができた。 自分が面白いと思う動画を独学でコツコツと始めてきて本当に良かった。 今日はそんなことを感じたこの頃でした。

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【折り紙デザイン】イケてる鶴を折ってみた件。

【動画編集後記:2次元から3次元への次元上昇】 動画用にと折り紙セットを購入した。 前々から取り組んでみたかったが、ただ折り紙を折るだけじゃあ面白くないと思い、しばらくおいていたのである。 しかし、ふとした閃きによって、面白そう!!ということで即撮影に取り掛かったのだ。 それは、自分でイラストを描いた折り紙を創ってみることだった。 今回は、最初から最後まで一気に撮影したものを、編集でそれなりに見れる状態まで整えることができたと思う。 本当はカット割りに挑戦してみたいが、それはまた今度の撮影で挑戦してみたいと思う。 さて、無事に撮影が終わったのだが、ある気づきを感じた。 「折り紙って凄くね?」という点だ。 よくスピリチュアルや都市伝説的な話で「次元上昇」という言葉が散見される。個人的にはとても興味深い考え方だな〜と思う。 ざっくり言うと、心というか魂というか、そういう目に見えない精神的なものがレベルアップするような感じらしい。 それを「次元」という言葉で表現するのが、カッコいいと思ってしまった(笑) で、2次元・3次元の話でいうならば、面白い例え話があった。 ファミコン時代のマリオのような横スクロールゲームをイメージしてもらいたい。 マリオは、線のうえを「左右」に行ったり来たりしている。 これが平面的な2次元の世界らしい。 ここで、3次元の住人である僕たちが、 左端にいるマリオを画面越しに掴んだとする。 そして、画面越しに右端に置き直したとしよう。 2次元の住人からすると、 マリオは一瞬でワープしたことになるらしい。 (緑の土管でもワープできているけども・・・) これが2次元と3次元の違いらしい。 ちなみに、僕たちが4次元の住人から干渉を受けると、先程のマリオのように摩訶不思議な体験をすることになるとのことだ。 なにが言いたいかというと、 折り紙といえば「平面的な2次元に近い「紙」を、立体的な3次元の「物体」に変化させている」のだ。 これが、ボクにとってはとても興味深い。 折り紙自体も平面に近いとはいえ「紙という物体」だから、立体になるのは当然っちゃ当然だ。 だが、これを3次元の住人に置き換えてみると、折り紙のように4次元に近い存在って居る気がしないだろうか? なにかしらの摩訶不思議な能力を持っている人は、もしかしたら折り紙のように次元を跨がっているのかもしれない。 頭が溶けるようなそんなブッ飛んだ話を思いついた今日この頃だった。

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【SUZURI2.5】西風のおニューカラー塗ったった!!

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【SUZURI2.0】西風のおニューイラスト描いたった!!

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【mt-Art】マスキングテープでノートを彩った件。

【魂の儀式】 燃やし尽くせ・燃やし尽くせ。 魂の奥底からほとばしる熱狂を。 彫り起こせ・彫り起こせ。 遥か彼方に埋もれた自分自身を。 考えつくせ・考えつくせ。 この世はまだみぬオモシロキコトに溢れている。 刻み込め・刻み込め。 己が生きた証を森羅万象に残すのだ。

【はちのじとむげん】 あっちへこっちへ、ふーらふら。 気の赴くままに、ふーらふら。 進まずとも末広がりに歩む道。 そっちへどっちへ、ぐーるぐる。 気が済むままに、ぐーるぐる。 抜け出さずとも何度も繰り返す道。 それでも踏み出す一歩は大きな歩み。 積み重ねていく螺旋の歩み。