ひろってつくれるという…

そこらへんのものを拾って適当につくって…そこにはクオリティなんてものは存在しない生活ってそんなものでいいのだと思う

規格なんていうものはとことん無視だ

そこらへんにあるものがどれくらいのものかで決まる
迷わずに済むということ
比較しなくて済むということ
そして
満足感が果てしなく大きい

そこらへんのものを使うから材料費は無い
費用とすれば手間のエネルギーくらい
その手間さえも楽しむことができたら…

すごいことが起きる
革命は本当に足元から起きる


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