開業に関して:フリーランスとして活動する

お疲れ様です。上郡健斗です。

初めての方は、おはようございます、こんにちわ、こんばんわ。そして、ありがとう!また、会いましょう!

前回の記事で沢山のスキを頂きました。ありがとうございます。

今回は、フリーランスとして活動する計画の算段を語ります。
(本記事でも特に成果物は無しです。すまない。)

なお、この記事は別にフリーランス開業の方法論ではありません。
予め、ご了承ください。

準備、開業、技術面
のパートに分けて語ります。

準備
退職後にはwebデザイン系の職業訓練校に通います。訓練校は複数あり、2~6ヶ月のコースが一般的のようです。目算では、2ヶ月コースの訓練校に通う予定です。

ちなみにですが、私の場合、実務経験が無いためポートフォリオ作成のため大小問わずアルバイト雇用でデザイン事務所に6ヶ月~1年は勤務する予定です。

また、今のキャリアからフリーランスに活かせる経験もあるので辛抱かな〜と。
得意では無いですが、
電話応対、社内外メール、案件受付、仕様書・資料・報告書の作成は強みでしょうか。

開業
近い内に社労士さんに税金制度や経理全般についてお聞きします。

調べた限りでは、開業届を出せば個人事業主になれるそうです。
しかしながら、必要な事が他に無いか詳しく聞く予定です。

技術面
まだやったんかい!
って突っ込まれそうですが、最近やっとAdobeソフトを触れる環境が整いました。

整うと言うとプロの方からすると畏れ多いですが、訓練校に通う段階で抵抗が全く無い、少なくとも授業が100%理解でき質問ができる状態には持って行けるようにします。

最後に
アルバイトを退職後そこから1年間をフリーランスとして活動します。その1年間の時点での状況により、フリーランスを続けるかどうかを判断します。

以上です。
流れをまとめると、

退職      約6ヶ月後を計画



職業訓練校   2~6ヶ月

↓  

デザイン事務所 6ヶ月~1年

↓  この起点から2年を目処に活動

フリーランス 実質ここから(1年)

↓  状況により、更に1年

山下清みたいなことやりたい


私の場合、もうフリーランスとして活動することは決めています。
ですので、先人達のご意見をうまく取り入れながら軌道修正しながら開業を進めます。

この内容を見て賛否もあるかと思います。
しかし、まずスタート地点に立つ事が必須です。
そこから、自分の色を出す、です。

仕事である以上、好き放題はできませんからね。
そこら辺は重々承知しています。

上郡健斗

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