実家に帰省した心境

こんばんは、僕は今、数ヶ月ぶりに帰省してる。
母との問題から会うことは控えていたが、高校時代の友人にも会いたいしということで腹を割って帰省した。本当は長くて4日ほどの帰省のつもりだったが、母にせがまれ、最悪なことに2週間滞在することになった。

帰省して3日目。もう既に帰りたい。
帰省2日目にクエチアピン(抗精神病薬)を飲んでいたら、

「そんなのばっか飲んでたら癖になっちゃうだろ、本当は良くない」

などと言われた。いや、飲まないと眠気来ないしなんなら最近耐性がついたのか眠気も起きないし、飲まなかったら飲まなかったで調子崩すしで説明したが、否定的だった。

今日は、ご飯を食べに行って料理が来るまでスマホをいじっていたら、

「そんなことしてるからストレス溜まるんじゃないの?依存性になるんだからね」

と言われた。いや、ちゃんといじらない時間作れるしこんなんで依存性になったらたまったもんじゃない。逆にストレスから逃れるためにスマホいじってるんだから邪魔しないで貰えますか?って思った。

母が何を聞き間違えたか、僕が「しんどい」と言ったように聞こえたらしい。そしたら、

「そんなんでしんどいって言うな」

なんでこんなに刺されなきゃいけないのでしょう。

なんだろう、母なりの心配なのか配慮なのか、それが僕にとってはストレスでしょうがない。
早く帰りたい。
実家にはプライバシーというものがないんかと言うほど全て筒抜けである。
自分の部屋はあるが、クーラーがないため、暖房も効かず極寒。部屋と部屋との壁が薄すぎるため誰かと通話もできない。プライバシーが守られる場所なんて実家にはない。
こんな中で、あと一週間半も耐えなければならないと思うと、しんどい。
頑張って生き抜かないと


久しぶりに高校に遊びに行ったら、3回くらい火災報知器が作動しててワロタ
鳴りすぎて本当に火事なんじゃないかって疑われてた

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