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私が月収80万を稼ぐまでの徒然日記 51

こんにちは。
ムトです。

本日は文学フリマに行ってきました。
文学フリマとは、作り手が自らの文学作品を販売する、文学作品展示即売会です。
例えば小説、短歌、俳句、評論、ノンフィクション、エッセイなど、様々な文学作品を出店者が自ら手売りしています。

今回行ってみて、販促活動のポイントを学びましたのでまとめてみます!
本日は2096ブースもあったようで、それぞれの販促方法もバラバラでした、、
その中でもお客さんが足を止めていたブースは下記のような特徴が多いと思いました。

•カラフルだったり、文言が印象的だったりとポップが目を引く
•有名な作者がサインを書いてくれる。
•通り過ぎるお客様にこんにちは。と声かけを行っている。

事前に調べていれば別ですが、お客さんは歩きながら混み合ったブース内で瞬時に売り出されている商品を把握する必要があります。
そのため短期的に通り過ぎる客に印象づける必要があるのです。
私が最も効果的だと思ったのが声をかけることです。
道端で知らない人からナンパ等で声をかけられる状況とは異なり、お客さんは基本的に声をかけてくる人にとって好印象を持ちます。
なぜなら興味があるものの情報をより詳しく知ることができるからです。
「こんにちは」や「試し読みいかがですか」等と声をかけることで良い印象を与えられるんだと思いました。

販促は積極的に声をかけることが必要だということを学びました!

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今日の学び
•販促活動について


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