就労移行支援施設通所から帰宅後の両親の話

祝日だが働いている方々は沢山いらっしゃる
両親がお世話になっているケアマネさんと私がお世話になっている相談支援専門員の方が来られた
ケアマネさんと相談支援専門員の方々の顔合わせも兼ねてで、合う時間が無く祝日の今日になった、御二方とも祝日は勤務
母はケアマネさんに私は長く無いとか、もういいとか面倒臭い事を言ってた
私と両親の為になると思い自立支援の制度を使うが、両親の意見はどうか尋ねた
父に相談支援専門員の方が語りかけ私が説明したら母が良いならと言い、母が嫌だと言った途端、父がほら見た事かと言い出し男尊女卑や男女平等とは程遠い発言を繰り返してケアマネさんの顔が曇るのが分かった
母に相談支援専門員の方が語りかけたが耳が遠く、父の思いに母が断ったから得意げに語り続けてた
私が母の側で大きな声で言い直したら父が良いならと言った途端父が無言になって相談支援専門員の方がお父さんは良いと言ってますと大きな声で言うと母はそれならと
父も母も最悪だなと、結局は自分で何も決めない
父は母が断るだろうと思い、母が良いならと言い
母は嫌だと言ったが、父の機嫌を伺うだけで中身が何も無いし考えていない答えに終始したから説明して押し通した
母も父が良いならと言い決断しなかった
子供の頃から変わらない、両親ともに自分で決断しなかった、母が詐欺被害に遭いそうになった時も、母が体調を崩してフラフラなのに両親ともに119番をしなかった
両親が決断するのは自分に利益がある時かマウントを取れる時で困っている人を助ける為には決断しない
私は優しいと言われるが、困っている人が居たら助けたいと思うだけで助けてはいないし余計なお節介が多いし自責感を持ったりで何の役にもたってない
私は自分で決断して心療内科へ行き就労移行支援施設に通所し精神障害者保健福祉手帳を申請し、色々な方々の話に耳を傾け自分で選び試している
両親は自分では何も決断せずに私の決断には文句を言う関わりたくないよ本当は
優しくはないし心の底では両親へのどす黒い感情が渦巻いている、優しいと勘違いしている人が多いだけ
愚痴はこれくらいにします、最後まで読んで頂きありがとうございました

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