うつ病と不安障害といじめのPTSDのカウンセリング2024/06/11

カウンセリングから帰りながら辞めた就労移行支援施設の理由を考えた
簡単に書くと就労移行支援施設で学生時代に受けたいじめを思い出したのが一番かな
女性就労移行支援員が指導拒否を宣告されて女性施設代表者の方に相談したら、笑ってたでしょと言われたことがキツかった
学生時代と同じで助けを求めても誰も助けてくれない、学生時代は先生も学校も助けてくれなかった
今回も就労移行支援施設の代表者に助けを求めても何もしてくれない、女性就労移行支援員は私を無視して注意はしない、クレームと言われたくないからと伝えても笑って言ってたでしょと…自分が運営し代表者の施設で起きたことでも対処はそんなもん
女性就労移行支援員は真顔で言ってたし…学生時代にいじめられたことと繋げてしまった
いじめた側はそんなつもりではなかった、冗談だった…それを鵜呑みにする女性施設代表者はいじめた側だと自覚しているのかな、まあいいや良い大学出ても水掛け論で逃げる人だから
まあ私も話し合いや人間関係面倒くさいで逃げる人間だから

前置きが長くなったが今日のカウンセリングでは、最近の近況報告と最近寝不足を話したらカウンセラーさんから何を話したいかが分からないと言われた
私は、どちらにも思い入れはないと伝えた
もうどうでもいいから生きることに無価値
カウンセラーさんからは実像がなく迷っているし混乱しているから自分を知ることと動き過ぎて手を広げ過ぎているから、自分なりのスケジュールを立ててひとつでも出来たら良しとする
今までのことが守れなくなっているだけで駄目になっている訳では無い、就労移行支援施設に色々決められて嫌になったり自分が出て来たのではないかと言われた

何かが起こった時、起こらなかったでは混乱はどうやったら納まるかを考えてみる
今の状態を整えることを考えて自分の混乱を知ること

1週間で変わったこと考えたこと新しく知った自分を話す、色々なことがあったりなかったりするだろうが今日の話をする、離したいことを話すようにと
性格的な部分で話さなくてもいいことなのに時間経過通りに話さないと気が済まないからちょっとした注意
アドバイスとして、時間軸でいうと近くのことで解ることに目を向けるようにと言われた

主治医の先生からは今の自分に合ったことを調べる、就労移行支援なのか自立訓練なのかB型なのかA型なのかとか職業訓練所なのか広く見るのはいいが自分が出来ることを見定める…それはそうなのだが自分で分からないから困っている
B型も体験学習したが色々な障害や病状の方がいらしてうるさくてイライラする時もあれば辛く苦しくなるときもある、私自身が安定しない
何やっても無理で生きる価値がないと今思っている