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クリエイターになりたくて

 おはようございます、今日も一日良い活動を。

  自身の他のマガジンに載らない雑多な記事をここに記したいと思います。戯言(たわごと)でございます。どうぞよろしく。

アニメを語りたくて、noteを始めたのですが、noteにおられるクリエイターさんたちの情熱や息吹を感じ、わたしもやってみたいと、そう思うようになりまして。

「マンガ家になりたい」とゆう志よりも先に、「マンガを描きたい」とゆうシンプル思考です。

「小説家になりたいと」とゆう志よりも先に、「まず小説を書きたい」とゆうことで、やってみたいのです。

(その合間、合間に「あわよくば、有料化に…」をそっとさしはさんでおく)

なにか専門学校に行く時間があるなら(金がねぇんだよ!(号泣))、その時間、まず、創ってみたい。

「マンガ家に就職する」ベクトルは、わたしのなかの「マンガを描きたい」とゆうベクトルと、そもそも方向が違うのです。

でも、マンガを描くのは大変だと思うよ、正直。できないよ、そんなこと。でも、もし、「楽しい」のならやってみたいのです。

わたしのなかの「クリエイター」とは「創る人」であって、「クリエイターに就職した者」とは少しニュアンスを異にする、とゆうシンプルなものです。

しかし、その初期衝動は「楽しい」が不可欠です。
「楽しい」がクリエイトの一番の理由です。

他からどのような評価であったとしても、マンガも小説も「楽しい」なら、創ってみたい。

しかし、もし、楽しくないなら、苦行のようになってしまうのなら、やらない。

「あわよくば、有料化を…」をそっとしのばせつつ、
ただの「創る人」になりたい。
まずは、「クリエイター」を楽しんでみたい。


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