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「はじめてのKindle出版:50代アナログさんの電子書籍奮闘記」無料キャンペーンのお知らせ

こんにちは。
Kindle図書館 館長よっちゃんの3冊目のKindle書籍ペーパーバック書籍がリリースされました📣パフパフ~!

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今回は、初出版時の体験談をもとに、「50代」「アナログさん」「出版に興味があるけど足踏みしている」そんな人へのエールになるように意識して書きました。

出版した人ならだれもが持つ初出版という体験。何にせよ「初」というのは一生に一度の体験。唯一無二のもの💖

それを人生の記念に書いておくのも良いかなと思って挑戦しました😆

どちらかというと失敗談に近いので、「こうすれば成功する」という話ではありませんが、こんな人でも出版できるなら私でも大丈夫、と出版ハードルが下がって出版を楽しむ人が増えたら嬉しいな、という気持ちです。

今、Kindle出版する人がどんどん増えていると感じます。スマホが全世代に広がったようにこれからKindle出版も全世代に広がる転換点かもしれません。

なぜそう思うのかというと、今の世の中、将来ががあまりにも不透明で、経済も政治も世界との関係性も年金や税金、為替なども安心できる情報がないために、自分で自分や自分の家族を守ろうと行動をとる人が増えているからです。

その行動のうちの一つが、副業、複業、おうち起業、一人起業、などの言葉に象徴されるように、本業以外で収入を得ようとする動きです。そのようなジャンルの本が多く出版されているのも動きが活発になっている裏付けになるのではないでしょうか。

その副業の一つに電子書籍の出版、Kindle出版があります。やろうと思えばゼロ円でできて、何歳になっても出来て、作品は自分で取り下げない限り一生販売できる…などのメリットから、参入する人が増えているのだと思います。
(noteも近い存在ですね)

もちろん、私もその一人になりますが、それ以外にも人生100年時代と言われるようになって、50代以降の生きがい探しも活発になっていると私は感じています。Kindle出版は、その両方にアプローチしてくれるので、とってもいいと思っています💕


一人で出版し続けるのはつまらないし続けるのは大変です。同じ思いを共有できる仲間と楽しみながら活動していけたら50代以降も人生が豊かになると思うのです。

そんなわけで、私はもっと個人出版を楽しむ人が増えて欲しいし、仲間になって欲しくて活動しています。この本がきっかけになってあらたな繋がりが生まれることを願っています。

巻末にたくさんの本やコミュニティ、サロン、コンテンツを紹介していますので、ぜひ読んで、覗いて参考にして出版への一歩を踏みだしてください✨✨✨

7/11~14まで無料キャンペーン!この機会にダウンロードしてぜひ読んでください💖Kindle Unlimitedならいつでも無料で読めます。


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