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平常を取り戻した92歳、トイレだけはなるべく行くようにと思っている

92歳母は、5年間義母の下のお世話をした。
「だから、なるべくトイレは自分で行かないとと思っている」
とふと、今日は母は言いました。

ふむふむ、そういう思いだったのね。

危険な暑さ。この暑い夏を乗り切ろう。
エアコンも上手く使っている。
平常な日々を取り戻したようです。
油断大敵ですが、ひとまず
よかったよかった。

そして、9月9日に手術してくれた先生に会おう。
90歳越えていても手術できるということ、復活できるということを裏付ける患者の一人になろう。
後世の高齢者の光となろう。

明日もリハビリに向かう。
地味な毎日やなあ~。

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