見出し画像

やめようとする人や違う人生を歩むことを決めた人に対して根性論や人を少しでも傷つける可能性がある正論をぶつけてはいけない。事情があるんだなと思ってあげて尊重してあげることが本当の優しさ

どんな理由があろうとも罪を犯さない一般常識を守って生きてゆくうえでの考え方、法律を守って生きてゆく人としての大切な心を守ることを絶対に忘れずに自分が感じたことを書いています。
誰にでも、いきなり心の弱さが出たり、
予想もしない事情ができたり、感情の変化、
考え方の変化で、違う志を追うようになったりすることがあると感じる。
考え方の違いから別の人生を歩むために一緒に取り組んでいたことをやめようとする選択をすることが人生にはあると感じる。
その人生の瞬間に出会った時に大切なことは
やめようとする人の気持ちに厳しい考え方をぶつけたり、やめようとしている人を少しでも傷つける可能性がある正論をぶつけたりしてはいけないということ。
違う人生を歩もうとする人、今一緒に取り組んでいることをやめて新しい夢を見つけようとする人に根性論や人を少しでも傷つける可能性がある正論をぶつけることは、逆効果にしかならないということを知るべきだと感じる。
やめて新しい夢を見つけようと決めた人の思い、違う人生を歩もうと決めた人の思いに対して、何か事情があるんだな、尊重してあげないとなという思いをもち見守ってあげること。それが本当の優しさだと僕は感じる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?