推しのラジオ、私はメール職人（って言うの？）には絶対なれない…。

先日、推しのラジオ（Podcastですが…）が始まった。
第１回目をワクワクしながら拝聴

最後まで聞いた結果だけ先に。
うん。相方さんのお陰もあって、長続きしそうだし、面白くなりそう❤️

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時間なのに、スマホのポッドキャストに通知が来ない。
ドキドキ。
数分後やっと通知あり。
まぁ、特性上仕方ないよね。

ワクワクして聞き始める。

大好きな推しの声。
嬉しいんだろうな。
ちょっとかかり気味(気合が入りすぎて空回りする様子)

古参さんらしきSNSで、昔の彼らっぽさを喜ぶ声があった。

私は逆に…
あ、このままだとこのラジオ終わる？
おばちゃんの経験値が騒いだ。
これは、ばりばり若手にありがちのかかり方なのだ。
通常モードのようで、そうじゃない。
彼らしか見えていないお客ばかりの、内輪ウケのライブのような感覚。
私は嫌いじゃない。
でも、新規ファン増えて欲しいし、長続きして欲しいな…。


相方さんは至って冷静に推しを泳がせたり助長したり時には優しく舵をきる。
…流石ラジオっ子！！
素晴らしい！
メリハリが出た！

ギリギリの所で遊んで、すぅ〜っと軌道修正。
ありがとう相方さん！！

推しが通常モードにスイッチ入る。

凄く楽しそうだ。
声が物語る。

うんうん。
話も本当に面白い。
笑顔が見れないのがとても残念だ。
想像で補う。

因みに私は、話題になっている『顔ファン』ではない。
推しがどんなヘアスタイルだろうと、眉毛剃ろうと、大好きだ。
豊かな表情は、本当に魅力的で、溢れ出る芸人魂も顔に出ている。

…ん？顔に？

じゃあ、顔ファンでもあるのかな？

以前に比べて、ちゃんと番組を作ろうとする姿勢が深くなっている。
めちゃくちゃ成長したねぇ❤️
(かなり年上のおばちゃんだから、こんな感想も許してください)


不思議な、ある意味濃厚なメールばかり読んでいらっしゃる。
あ〜あ、私にはあんなメールは送れない。
そのへんのセンスは持ち合わせがない。
私の言語エリア外のものが沢山。


…そうだった。
推しは昔の単発ラジオもこうだった。
作家さんも同じかぁ。
なるほどね。

番組に積極的に参加してみたかったなぁ…。
推しのお役に立ちたかったなぁ。
この方向性のメールで行くのね。

ちょっぴり苦笑い。



ひと通り盛り上がり、
相方さんが、軌道修正に優しくはいる。

あぁ、ありがとう❤️

私が好きな推しのトークスタイルに。
幸せなヒトトキ。

相方さんがいれば、きっと長続きする。
ちゃんと緩急織り交ぜてくれる。
新規も古参も満足出来る。


来週も楽しみ❤️


大人しく今週も普通(私にとっっては面白いと思うレベルの)のメール一通送る。
人気のバロメーターの一票にはなるかもしれないという願いを込めて…。
メール職人にはなれないけど、心を込めて送りたい。