精神状態の悪さと日記の量は比例する
こんばんは。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
''とりあえず書いてみることにした'' Day2です。
三日坊主という言葉とともにここまで生きてきた私ですが、果たしてどれくらい続くでしょうか。見物です。
スケジュールアプリの日記はたまに書いていますが、波があります。
毎日のように日記を綴る月もあれば
数ヶ月書かない時もあります。
これまでの日記を振り返ると、精神的に参っている時は頻繁に日記を書いているようです。
不幸なほど創造性は豊かになるなんて説もありますが、
心が落ち込んでいる時、日記を書きたくなりませんか?
そして、私はその暗澹たる日記を読み返すのが大好物です。
病んでいる過去の自分って面白いんですよ。
人の不幸は蜜の味と言いますが、過去の自分は所詮他人のようなものです。
他者の不幸に喜んでいては人間性が疑われてしまうので、
その点過去の自分はちょうどいい娯楽になります。
しかし、一点注意があります。
過去の自分の日記を読み返すと、恥ずかしいです。
思春期の黒歴史を思い出すような感覚。
諸刃の剣です。
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