神社で読み解く日本史の謎
読みやすい本でした。
どこまでが真実か分からないけれど。
人を斬りまくった武将も祟りとか気にしていたんだ。
数年前、冬の朝、まだ暗い中、乃木神社の前を歩いていたけれど、よく平気だったなあ。
明治神宮の清正の井戸にも行って、待ち受け画面に設定したけど、なあんにもなかった。
伏見稲荷の朱鳥居⛩が今も増え続けているとか。
人間てご都合主義で、適当。
歴史は苦手でも、面白く読めた。
しかし、神話ってどれも神様の名前を読むのがキツイ。
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