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【ムスコ先生から学ぶ】今回はムスコの先生から学ぶ

長男の個人面談がありました。
夏休み中に🌻朝顔も元気に咲いています♪
時間は10分くらい。
長男はありがたいことに小学校大好き。
ただ、一人意地悪というか何かとケチを付けてくる女の子がいて、その子の相談をさせてもらいました。もしかしたら息子が余計なことしてんじゃないのかと😥
でも実際はその女の子はしっかりしてて目立ちたいタイプらしく、他の子にもそうみたいで、息子は何もその女の子にちょっかいかけたりしてるわけではないとのこと。
そうなんか〜と思いながら大事なのはこっから。



「でも長男くん、ちょっと何か言われたりしたらすぐ必要以上に落ち込んで泣いちゃうんですよねー。」

え🫢泣いてるの?

「はいはーい、って受け流す力も必要ですよね。あ、このプリント見てください。」

平仮名の濁点忘れ、なぞり忘れ✏︎

「長男くん、とっても物知りだしきっちりしてるけど、たまにこういう抜けてるところあるんですよね〜。でもそれでいいんですよ😊ずっときっちりしてたら疲れちゃうんで。これくらいの抜けてるのでちょうどいい!」



担任の先生はベテランで厳しい女の先生👩‍🏫
その先生から抜けててもいいよーって言われたら、なんか力が抜けました💨
以前読んだ『息子のトリセツ』(黒川伊保子さん)から
男性脳は空間認知優先型
…遠くを見るから「ぼんやり」「ぱなし」を許す
 母親を原点にして、世界観を広げていく

ということを知りました。
長男には細かいことを言いすぎてたなぁと反省。
だから長男もちょっとしたことで傷ついちゃうようになっちゃったのかなぁ…。
ぼんやり時間も見守ってあげなきゃ。
心を広く、多少何かあってもどーーんと構えた母親になろうと思います💪

最後まで読んでいただきありがとうございました😊


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