蛇について2
はじめに、私は岐阜県には言った事はありません。
蛇がらみで関係があるようなので、その立場からこの場所について知っている事を、気づきとして降りてきた内容を整理すると、この場所は琵琶湖に面した上部レイライン上にあります。
本体の神は琵琶湖にいます。そこを守るように
門番が配置されているのです。
この池で白蛇に会った人が居たとしたら、そこの門番である使いの方と会ったのでしょう。
どちらにしても凄い事なので感謝ですね。
私は昔の実家でリアルな翡翠色の大蛇と20代のときに朝、会社に出勤する前に遭遇して遅刻しそうになった経験を持つ者です。
山の高台に住んでいたので、その山の主が下りてきたものだと認識しています。
子供のときに、親から、山の主は青大将の大きくなったもの、いわば大蛇だと聞いていて、めったに視れるものではないそうです。
私の父は見たことがあったそうで、かなり話題にしていたのを覚えていたのです。
まさか私が遭遇するとは思いもしませんでしたが、そのときはガラケーの時代でスマホが復旧する前だったので、金縛りもあり画像として残すことはできませんでした。
父も娘の私も続けて見たというのは血筋が関係あるのか何なのかはまだ判りませんが、何かしらはあるのかもしれないと、個人的には思っています。
『主』と言われ継がれているその大蛇は人目に触れると死んでしまうそうです。
寿命がくると敢えて人目に触れるようにタイミングよく現れるのかもしれませんが、そんな神が駆る話もしていました。
蛇には、悪い意味を持つ蛇といい意味をもたらす蛇が日本には絡んでいます。認識を誤るとすり替えられてしまうので注意が必要になってきます。
八大竜王は日本列島そのものを指すのかもしれませんね。
黄金の国ジパング。
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