【詩】閉ざされた国 4 しおりの日々の綴り部屋 2024年2月15日 21:01 虚無を生きる若者未来を求める高齢者知らないほうが幸せだった無知であるほうが希望があった通り過ぎる過去を眺めては未来をそっと置き去りにしているような今はただの側から見てる傍観者生きているようで死んでいる死んでいるようで生かされている選択肢は自分には無い閉じていく心と体早く蓋を閉めてどうか安らかに眠らせて ダウンロード copy この記事が参加している募集 私の作品紹介 93,286件 #詩 #私の作品紹介 #詩のようなもの 4 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート