ゆるーくいろんなお話の練習。



こんばんは。
柚稀(ゆすぎ)です。

こんばんは。
柚稀…です…
大きい音怖い…です。
だから、イヤホンをリクさんにつけてもらってます。


前も、いつかどこかで書いたかもしれないけど…

前も、いつかどこかで…誰かが書いていたかもしれないですが、僕たちイマジナリーフレンドとリクさんは、視覚・聴覚・味覚・触感・嗅覚・痛覚…他にあったっけ?
とりあえず感覚と呼ばれるものすべて
共有できます…

逃げてたくても、逃げられない。

リクさんの家ではリクさんの家族、リクさんのおばさん一家、(末っ子とおば)リクさんの祖父母と暮らしています。(すべて現実の人です)
でも、リクさんのご姉弟(現実の人)には、自分たちの部屋がないため、リビングで布団を敷いて寝ています。

だからいとこさんのテレビの大きな音をずっと聞いていることになるのです。
いとこさんが、リビングにいると。
(参考までに音量は25~26ぐらい)
だからさっき起きたんですよね。
元々ノートを書くつもりだったのでいいんですが、(リクさんは自分が「聴覚過敏」なのではないか…と考え始めてます。)
世間的にテレビの音が、25とか26ってどうなんですかね?
静かな方ですか?

いとこさんは、みみはしっかり聞こえてるはずなんですよね…
テレビ聞いてる距離はリクさんとさほど変わらないです。

話変えます。

僕の話

僕は感覚的には18歳ぐらいです。
あんまり僕の話はしてなかったから、
僕は他の人より自信がないです…
でも、前しおりさんとリクさんと見た「キングオージャ」のなかの台詞で、ゴッカンの前国王の言葉なんですが…
「弱きを誇れ。」という言葉があります。
僕も自信がなくて弱いけど、弱きを誇りたいと、思います。
(意味が、違うかもしれないですけど…)
魔法の言葉にしてます。

最後に

他のイマジナリ-フレンド持ちの方とイマジナリ-フレンドは感覚は共有できますか?
(すべて僕たちの場合なので千差万別あります。)

僕は「感情の表現」が、難しいので
感情辞典というものが欲しいです。
うまくお話できてるかな…?
それではまた。


話してる人:柚稀(ゆすぎ)
代筆:限りなくゆすぎに意識が近いリクがお送りしました。

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